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  • 「パワーウオッチ3月号 (NO.86)」 最新号発売

    パワーウオッチNo.86

    パワーウオッチの信条は“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。そんなわけで最新号でも時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

    まず、何と言っても見どころは全40ページの大特集『2016 気になる最新ウオッチトレンド30』。一見、保守的であまり変化がなさそうに見える時計業界も、実は市場やトレンドは刻々と変化しています。そこで、いま何が注目なのか、これから何に注目するべきかを探ってみました。新年1発目の大特集にふさわしく、とれたての最旬時計情報を徹底リサーチ。これを読めば、時計業界のいまと明日が見えてくるはず!
    そして、もうひとつの目玉は、大好評シリーズのアンティークウオッチ版『ゼロからわかるアンティークウオッチ』。連載のアンティークウオッチ審美眼に代わり、今号はアンティークウオッチは、はじめてという人も安心のビギナー向け企画となっています。
    ほかにも、オーストリアの注目ブランド「ジャック・ルマン大研究」やマニアにたまらなロシアンウオッチの雄「シュトルマンスキー」、お宝ブランドを発掘する「日本未上陸ブランド傑作選」などの小特集記事、さらに気になる時計情報を独自の視点で解説した「ブランニュー・スクープ」、「個性派時計のススメ」など、コラム記事も充実。

    今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容で、どの企画も見逃し厳禁!

     

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    発売日 2016年1月30日
    定価 770円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「2015-2016機械式腕時計年鑑」12月19日(土)発売

    2015~2016機械式腕時計年鑑日本国内において正規に展開している高級時計ブランドばかりを集めた機械式腕時計年鑑。今号は刊行7年目にして過去最高の175ブランドを網羅しました。
    そのため、例年に比べて16ページ増の全212ページと情報も満載。

    2015年新作情報を核に、機械式腕時計だけに焦点を絞り537本を掲載しました。
    また、時計ジャーナリストの広田雅将氏が、その年の新作モデルの傾向を総括する巻頭特集「台頭する古典スタイルと多様化への新たな展開」も必見です。

    ご購入はコチラから

    発売日 2015年12月19日
    定価 2500円(税別)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「What time?no.009」発行

    ワッタイム?no.009

    業界初のファッションウオッチフリーマガジン、“Whattime? no.009”が9月10日(木)より全国の時計ショップで配布開始。

    今号の表紙とインタビューは桐谷美玲さん。店頭でもかなり目立つ表紙になってますのでお見逃し無く!

    さて、今回は夏から秋への衣替えシーズンということで、各社から続々とリリースされている秋冬の新作モデルをクローズアップ。今季のトレンドを網羅できるように、4つのテーマでおすすめのアイテムをご紹介しています。
    パート1は“今季ウオッチの本命を見つけるHOTキーワード6!”
    ファッショントレンドともリンクする“カーキカラー”、“ネイビー×ローズゴールド”などのトレンドカラーモデルから、“ダブルストラップ”、“ジェンダーミックス(ちょっと大きめのメンズサイズモデル)”など、いま注目のトレンドデザインを一挙見せしています。
    パート2は“おしゃれで個性的アパレルブランドの新作シューティング”マーク BY マークジェイコブス ウォッチ、ケイト・スペード ニューヨーク、アニエスベーなど、大人気ブランドの時計とアパレルを組み合わせて秋冬のスタイリングをご紹介してます。そのほか、パート3ではスタイリスト、編集長フナヒラ、名物バイヤーのイチオシを集めた“スタイリスト&編集長のイチオシ時計”、パート4では見た目も機能もばっちりの“国産ブランドの新作ウオッチ”、など、おしゃれの秋を盛り上げてくれるアイテムが盛りだくさん。

    秋冬のファッションを素敵に仕上げる1本がきっと見つかるはずです!
    そのほかにも、毎号大好評の“イラストレーターashimaiのWatchウオッチング”、“週5の毎日を楽しくするオシャレな仕事時計”も必見です。


    お近くの配布している時計SHOPはコチラ

    発行日 2015年9月10日
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「ドイツ腕時計 No.3」最新号発売

    ドイツ腕時計No.3

    3号目となる今回、大特集のテーマは「ドイツデザインを考える」です。日本人にも評価が高いドイツ製品。それは、製品に対する高い信頼性はもちろんですが、それに加え、シンプルで洗練されたデザインもドイツプロダクトの魅力を語るうえで、ぜったいに外せない重要なテーマです。そこで特集では、ドイツ腕時計の魅力を探るにあたり、ドイツデザインの真髄とは何かを探るべく世界文化遺産であるバウハウス・デッサウやベルリンのバウハウス・ミュージアムを取材。Chapter 1「機能主義デザインの真髄を探る」では、歴史的な背景やプロダクトデザイナーに焦点を当ててドイツデザインを考察します。Chapter 2「ウオッチデザインの現在形」では、バウハウスから生まれた機能主義というデザイン理念が時計のデザインにどう影響を与えたのかを探ります。全42ページと見ごたえ読みごたえともに十分な内容です。

    また、アドルフ・ランゲの生誕200年を記念した「新旧A.ランゲ&ゾーネ時計製作哲学」は、いまやドイツ時計産業の一大中心地となったザクセン州の山あいの小さな街、グラスヒュッテ。1845年、その地に時計産業を興したアドルフ・ランゲとはどのような人物で、彼が遺したグラスヒュッテ流時計づくりの哲学とはどのようなものだったのかを紹介。日本におけるアドルフ・ランゲについての記述としては最も深い内容に仕上がっています。これら以外にも、2015年新作をピックアップした巻頭企画「注目の新鋭たち」や今年日本初上陸した「モリッツ・グロスマン」の特集。恒例の日本で買える37銘柄「ドイツウオッチ ブランド名鑑」など、注目記事が満載です。

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    発売日 2015年8月31日
    定価 1296円(税込)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ9月号 (NO.83)」 最新号発売

    パワーウォッチNo.83パワーウオッチの信条は創刊時から変わることなく“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

    まず、何と言っても注目なのは、全32ページの別冊付録「ゼロからわかる オメガ スピードマスター 前編」。まさに知識ゼロからでも時計の魅力が十分にわかる内容を目指した今回の別冊付録のテーマは、オメガを代表する傑作モデル、スピードマスター。歴史、そして歴代モデルから現行モデルまで徹底解剖することで、スピードマスターがなぜ傑作と呼ばれているのかに迫りました。なお、スピードマスターの魅力は32ページでは収まりきらない! ということで、今号の前編と次号、11月号(84号)の後編となんと2回にわたって紹介します!

    そして、今回の目玉は「最強スポーツウオッチ選手権」と題した、10万円台までの予算で購入できるモデルから厳選したスポーツウオッチ特集です。円安為替や製造コストなどを理由に相次いで時計の価格が上昇するなか、購入を検討しやすい10万円台までの予算で買える時計を徹底リサーチしました。

    さらにさらに「全国の時計ショップに並行輸入&USED市場のいまを徹底調査 腕時計市場大捜査線」と題した企画では、円安相場の進行でわかりにくくなってしまった並行輸入市場のいまに迫るべく、多くの並行輸入ショップへ徹底取材を実施。徹底取材から見えてきた並行輸入市場のいまと、いまこそ買いなお値打ちモデルも併せて紹介。

    今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容で、どの企画も見逃し厳禁!

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    発売日 2015年7月30日
    定価 770円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 完全保存版 ゼロからわかるロレックス

    ゼロからわかるロレックス 高級腕時計の専門雑誌「パワーウオッチ」に2014年1月号から2015年7月号まで、10回にわたって連載してきた「ロレックス通信」。スポーツモデルを中心に、毎号1モデルずつを8ページでクローズアップしながら、歴史と性能、そして市場動向を紹介。特に市場動向に付いては、並行輸入市場をベースに新品、中古、アンティークと三つの視点から失敗しない購入法を検証。あくまでもユーザー目線に主眼を置き、初心者向けにわかりやすく解説した大好評連載企画です。読者からの反響も大きく、ぜひ保存版として1冊にまとめてほしいという声も多かったことから、このたび「ゼロからわかるロレックス」と題して、これまでの全10回を1冊にまとめました。

    全体を大きく四つの柱で構成。最初の「歴史と変遷」ではロレックスの100年にわたる歴史を当時販売された数々の製品とともに振り返ります。二つ目は「品質と性能」です。なぜロレックスは高く評価されるのか、その理由について外装編とムーヴメント(中の機械)編の2方向から検証しました。そして三つ目は「全コレクション攻略ガイド」と題して、いったいロレックスにはどんな種類の時計があるのか、初心者でもその全体像がわかるように、全12のコレクションをポジショニングマップ付きで解説。その12のコレクションの中から特に人気の高い8モデルをクローズアップした四つ目の柱「初めてのロレックス購入講座」では、開発された背景、なぜ人気なのかその理由、そして、新品・中古・アンティークそれぞれについての購入方法を、モデルごとにわかりやすく解説しました。「ゼロからわかるロレックス」。このタイトル通り、この1冊を読めば、初心者の方でもロレックスがなぜ人気なのかがきっとわかるはずです。

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    発売日 2015年7月27日
    定価 1620円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「What time?no.008」発行

    ワッタイムno.008業界初のファッションウオッチフリーマガジン、“Whattime?”も今号で8号目。夏本番を前に、7月10日(金)から、全国の時計SHOPの店頭にて配布開始されます!
    今号の表紙は、モデル、女優として活躍している山本美月さん。インタビューもぜひチェックしてみてください。
    特集ページは今年の1月10日に発行したno.005で大好評だったファッションスナップの第2弾!
    モデルさん、アパレルブランドのプレス、スタイリストなどの業界人から、街でみつけたおしゃれさんまで、激写してきました。街のリアルなトレンドがまるわかりなので、夏のコーディネイトの参考に最適です。
    さらに、第2特集の“お出かけが楽しくなる夏の時計&バッグコーデ”では、カバンをラインナップしているブランドをセレクトして、腕時計とカバンのコーディネイトをご紹介。いつものおしゃれをさらにクラスアップしてみてはいかがでしょうか。

    そのほかにも、毎号大好評の“イラストレーターashimaiのWatchウオッチング”、最新トレンドをクローズアップする“Trend NEWS”も必見。
    ビジネスウオッチを探している人は“週5の毎日を楽しくするオシャレな仕事時計”が必見。レディースは“定番ホワイトシャツと時計のコーデ”、メンズは“ビジネススタイルをスタイリッシュに彩る40mmオーバーの腕時計”、どちらもビジネススタイルをワンランクアップさせるのに最適です。

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    発行日 2015年7月10日
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ7月号 (NO.82)」 最新号発売

    パワーウォッチNo.8248ページの別冊付録「ゼロからわかるロレックス 保存版」が好評だった前号に続く今号は、時計ファン必読の特集記事が目白押しです。

    まず何と言っても注目なのは、全48ページのセンター綴じ込み企画「バーゼルワールド 2015 新作速報」。 毎年、新作モデルが一堂に会する世界最大の時計・宝飾の見本市“バーゼルワールド”。2015年は3月19日から26日の8日間の日程で開催されましたが、スイスだけでも優に200を超えるウオッチブランドが新作モデルを披露。本誌編集部もスイス・バーゼルへと飛び、今年も現地取材を敢行しました。今年は一体どんな新作モデルが発表されたのか。

    そして、今回の第1特集は「防水性だけが魅力じゃない!【バックボーン】【機能】【デザイン】で選ぶ ダイバーズウオッチ 究極の選択」と題した、大ボリュームのダイバーズウオッチ特集です。改めてダイバーズウオッチの魅力を再検証してみました。

    さらに第2特集では「普及元年!? 話題のアレから高級スイスブランドまで スマートウオッチ最前線」と題して、なにかと話題のスマートウオッチの魅力に迫りました。 いまスマートウオッチの話題の中心になっているApple Watchの登場し、市場で流通するアイテムも徐々に増えつつあります。そこで編集部ではバイヤーズガイドらしく、現在購入可能なスマートウオッチを集めて徹底スペック比較を実施しました。各スマートウオッチは何が特徴で、どんなことができるのかをしっかりと解説しているので、これを読めば現在スマートウオッチ市場が読み解けること受け合いです!

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    今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容で、どの企画も見逃し厳禁です。

    発売日 2015年5月30日
    定価 770円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「What time?no.007」発行

    ワッタイム?no.007業界初のファッションウオッチフリーマガジン、“What time?”も今号で7号目。5月10日(日)から、全国の時計SHOPの店頭にて“What time?”の最新号が配布開始されます!

    今回の表紙とインタビューは、モデル、女優として活躍している松島花さん。初の主演ドラマの製作裏話から、時計の話まで、色々語ってくれました。夏っぽくて爽やかな表紙のビジュアルもぜひチェックしてみてください。

    特集ページは“What time?”で初の試みとなる、“時計とネイルのコーディネイト”がテーマ。時計のテイストとネイルを合わせて、相乗効果で夏のファッションをさらに楽しくしてくれます。

    そのほか、読者アンケートでも断トツ大人気のおしゃれイラストレーターのashimaiさんが街でみかけたカワイイ時計コーディネイトを紹介する“Watchウオッチング”、即戦力で使える“おしゃれな仕事時計”など、夏の新作とトレンドが盛り沢山です。

    夏は腕元が目立つ時期です。新しい時計とネイルでいつものおしゃれを更新しちゃいましょう!

     

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    発行日 2015年5月10日
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT No.7」発売

    ロービート No.7本誌第5号から3回シリーズでお届けしてきた「クロノグラフ大全」もいよいよ最終章です。

    クロノグラフの歴史に触れた第一章「歴史的機構をひも解く」、基本的な制御と作動の仕組みについて紹介した第二章「メカニズム編」、そして今回はそのメカニズム編「後編」として付加機構についてクローズアップ。瞬時に計測をリ・スタートできるフライバック機構、クロノグラフの実用性を大きく広げた12時間積算計、そして二つのタイムを同時に計測できるスプリットセコンド機構を解説します。

    また、今号のもうひとつの目玉記事は、1930年代にカーベックスと呼ばれる手首の腕曲線にあわせてカーブした角型ケースを発表し話題を読んだアメリカンウオッチ「グリュエン」。詳細が明らかにされないまま消失してしまった数奇なブランドとしても知られています。今回、コレクターの方たちの協力のもとあらためてその歴史に迫ります。

    前号からはじまった連載企画「アンティーク解体新書 No.002」はチュードルのクロノグラフをフィーチャー。ほかにも連載コラムなどが目白押しです。

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    発売日 2015年4月20日
    定価 1890円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841