• カテゴリー別アーカイブ Information
  • 「LOW BEAT No.21」4月20日発売

      めでたく創刊10周年を迎えた21号では、アンティークにおいても人気ジャンルの“ダイバーズウオッチ”にスポットを当てています。機械式時計にとって古くからの弱点であった“水”に対して、時計メーカー各社はどのような対策を採り克服していったのか。その進化を辿りつつ、ロレックスのサブマリーナーをはじめ、現代にも受け継がれる傑作ダイバーズウオッチの魅力を深掘りしています。

     またこのほかにも、誕生50周年を迎えた航空時計の金字塔、ブライトリングのナビタイマーにフォーカスした「アンティーク 解体新書」や連載2回目となる「名門サプライヤーを探る エボーシュSA編」といったツウ好みな小特集をはじめ、『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」、老舗百貨店の名物バイヤーが監修する「男の身だしなみ講座」などの人気連載も掲載。今回も充実した内容でお届けしています。

    ご購入はコチラから

    発売日 2022年4月20日
    定価 1,925円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」5月号(No.123)3月30日発売

     最新123号では「予算20万円台で手に入れる機械式腕時計100選」と題した特集を企画。昨今の腕時計市場ではロレックスやオメガなどメジャーブランドの腕時計ばかりがクローズアップされる傾向にあり、20万円前後の中堅ブランドについてはメディアでもあまり大々的に取り上げていません。しかし、実はこの価格帯もラインナップは多彩で魅力的なモデルは多くあります。そこで本特集では、“王道3針ウオッチ”、“機械式クロノグラフ”、“本格ダイバーズウオッチ”、“ファンクション系モデル”の四つのカテゴリー別で、頑張れば手が届く20万円台までのモデルを一挙100モデル掲載しています。

      また最新号では、年1回の恒例となっている時計激戦区・中野ブロードウェイにクローズアップした特集も。激戦区でリアルに売れているモデルの価格別ランキングのほか、本誌編集長によるショップへの突撃取材の模様をお伝えしています。そして見どころはもうひとつ。根強い市場人気を誇るオメガとタグ・ホイヤーの2大ブランドにフォーカスし、改めてその魅力を考察。各ブランドの主要コレクションのおさらいから、並行輸入市場における売れ筋ランキングまで、2大ブランドの買い方マニュアルをお届けします。

      さらに「人気ブランドウオッチ対決/角形編」や「アンティーク審美眼」など、今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

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    発売日 2022年3月30日
    定価 870円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.35」2月26日 最新号発売

    コロナ禍の影響もあって激変した時計市場。日本から撤退したブランドや休眠状態となったブランドがある反面、新たに日本での展開を開始したブランドもあり、2022年も数多くの新作モデルが登場しています。
    そこで最新35号では、“腕時計購入図鑑2022”と題して、2021年から22年に日本市場で購入できる腕時計を出来る限り網羅。
    アルファベット順にブランドを一挙に紹介するほか、国産時計、本格機械式時計など、注目トピックスとともに紹介していきます。

    ご購入はコチラへ

    発売日 2022年2月26日
    定価 825円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」3月号(No.122)1月28日発売

      パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”です。
     最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     最新122号では、「いま本当に欲しい腕時計セレクション2022」と題した大特集を掲載。“いま本当に欲しい腕時計”をキーワードに、“パワーウオッチ読者”、“時計店スタッフ“、“海外有力メディアと未上陸ブランドの目利き”、“本誌の編集部員”の4つのカテゴリーで時計好きが、いま本当に欲しいと思っているモデルを紹介していきます。

     またもうひとつ見逃せないのは、新年1号目の恒例となっているアンティークウオッチ特集の2022年版です。今回は、「はじめてのアンティークウオッチ 買うならどれ? 定番5ジャンル買いの1本を教えます」と題して誌面を制作。“手巻き”、“クロノグラフ”など人気ジャンル別に、傑作ムーヴメントを4機種厳選。ビギナーから時計好きまで満足できる買いのモデルを紹介しています。

     さらに「人気ブランドウオッチ対決/3針ビジネスウオッチ編」など、今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2022年1月28日
    定価 870円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「2021-2022機械式腕時計年鑑」12月22日発売

    2021~2022機械式腕時計年鑑 日本国内で正規展開している高級時計ブランドのイヤーブック、機械式腕時計年鑑の2021~2022年版です。2021年の新作情報とともに各ブランドを歴史や特色を解説したカタログページをメインに、全212ページ、185ブランド、592本の時計を収録。
     巻頭では「困難を乗り越え動き出した新鋭たち」と題して、新たな展開を見据えて前に進み始めた高級腕時計産業のいまを、2021年発表モデルとともにお伝えする特集を掲載。時計産業に広がるサステナビリティ化の波や、多くのブランドが採用した“グリーン”のモデルなどにフォーカスしています。
     また今回、表紙を飾るビッグ・バン インテグラル カテドラル ミニッツリピーター トゥールビヨン ブラックセラミックをはじめとしたウブロの複雑機構モデルの紹介記事や、全国の優良高級時計店を紹介した「Special Shop Selection」なども必見。高級時計ブランドのいまがわかる腕時計好きにオススメの1冊。

    ご購入はコチラから

    発売日 2021年12月22日
    定価 2750円(税込)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」1月号(No.121)11月30日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
     そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     おかげさまで、パワーウオッチは今号で創刊20周年。ということで、巻頭では「当時の人気モデルとともに20年間を振り返る」と題した特別企画を掲載。本誌が創刊した2001年から現在まで、時計業界の動向を当時のヒットモデルとともに振り返っています。
     またもうひとつ見逃せないのは、時計激戦区としても知られる東京・銀座エリアをフォーカスした特集です。第3弾となる今回は、銀座エリアのいまをお伝えしつつ、「銀座版」と「全国版」それぞれの2021年売れ筋ランキングTOP10を大発表しています。

     さらに「今冬に欲しい! 6ブランドの時計ベルトを徹底チェック」や「人気ブランドウオッチ対決/ムーンフェイズ編」、「アンティーク審美眼」など、今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2021年11月30日
    定価 870円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.34」10月28日 最新号発売

     新作モデルが出揃う年末。時計好きとしては新しい時計が欲しくなってくる季節ではないでしょうか。
     そこで最新号では、“予算3万円台まで良い時計購入指南”と題して、狙い目時計を選出。
     定番の2針・3針・カレンダーから、時計の花形ジャンルである“クロノグラフ”、さらにここ最近でラインナップが増えているサステナブルな腕時計まで、6つのカテゴリーで注目の時計を一挙に紹介していきます。

    ご購入はコチラへ

    発売日 2021年10月28日
    定価 825円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT No.20」10月20日発売

     2012年に創刊した小誌も、おかげさまで、今回20号目を迎えることができました。そこで、節目の号ということもあり、原点に戻って“アンティークウオッチの魅力”について深掘りし、さらにまだアンティークを手にしたことのない初心者に向けた“基礎入門”として、選び方のポイントなどを解説する「はじめてのアンティーク時計 基礎入門」をお届けします。
     またこのほかにも、「1950年代に花開いたアラームウオッチを再考する」や「国産スポーツモデルの源流、アルピニストの魅力」、「名門サプライヤーを探る 第1回ブレスレットメーカー編」といったツウ好みな小特集をはじめ、『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」、ケアーズの川瀬氏による「メンテナンス道」などの人気連載コラムも掲載。今回も充実した内容でお届けしています。

    ご購入はコチラから

    発売日 2021年10月20日
    定価 1,925円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」11月号(No.120)9月30日発売

      パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
     そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     今号の見どころは、「良質USEDの選び方と買い方」と題した特集企画です。実は昨今、USED市場は世界的に成長傾向にあり、腕時計を購入する際、ますます選択肢として挙がってくる可能性が高くなっています。そこで本特集では、改めて覚えておいて損はない良質USEDの選び方と買い方を、“人気”、“価格”“こだわり”の三つの視点からお届けしています。

     そしてもうひとつ注目の特集が「修理&メンテナンス最前線」です。機械式時計ユーザーにとって、時計のメンテナンスをどこに依頼するかというのは、悩みのひとつ。そこで本特集では、業界の最新事情から、抱えている問題などを浮き彫りにしつつ、修理やメンテンスには実際どれくらいの費用が必要なのかなど、読者が気になる情報をまとめています。

     また、前号で好評だった「人気ブランドウオッチ対決」が新連載としてスタートするほか、「アンティーク審美眼」や「ポストヴィンテージのススメ」など、今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

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    発売日 2021年9月30日
    定価 870円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841