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  • 「ゼロからわかるロレックス 改訂版 5」8月30日(金)発売

    ゼロからわかるロレックス改訂版 高級腕時計の専門雑誌「パワーウオッチ」に連載された“ロレックス通信”。全10回にわたる同連載を1冊にまとめ、2015年に発行したのがシリーズ初作となる「ゼロからわかるロレックス【完全保存版】」です。これは発売から10カ月で増刷が掛かるほどに好調なセールスを記録し、ロングセラーとなりました。本書は、その「ゼロからわかるロレックス」シリーズの2024年最新版となります。
     前作の刊行から2年が経過した間、デイトナをはじめ、いくつかのモデルが世代交代を果たし、さらにニューモデルも登場しました。本書では2024年8月時点のこうした最新モデルと、さらに最新相場情報にアップデートしています。
     全体は大きく五つの柱で構成。「歴史と変遷」ではロレックスの100年にわたる歴史を、当時販売された数々の製品とともに振り返ります。二つ目は「品質と性能」。なぜロレックスは高く評価されるのか、その理由について外装編とムーヴメント(中の機械)編の2方向から検証。そして「全コレクション攻略ガイド」と題して、その全体像がわかるように、各モデルをポジショニングマップ付きで解説。特に人気の高い11モデルをクローズアップした四つ目の柱「初めてのロレックス購入講座」では、開発された背景、なぜ人気なのかその理由、新品・中古・アンティークそれぞれについての購入方法を、モデルごとにわかりやすく解説しています。さらにオーバーホール&修理の“知りたい”を徹底解説した「メンテナンス完全ガイド」も必見です。

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    発売日 2024年8月30日
    定価 1980円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「Antique Collection 4 ムーヴメント大全」7月29日(月)発売

    Antique Collection 4 ムーヴメント大全 アンティークに限らず機械式時計の醍醐味のひとつと言えるのが、緻密なパーツで複雑に構成された“ムーヴメント”です。とりわけ、かつての機械式ムーヴメントは手作業によって仕上げられる割合も多く、機械仕上げが主流となった現代ではなかなか味わえない手作り感や、価格に比して非常に凝った造形が楽しめます。

     本書はそんな往年の機械式ムーヴメントに1冊まるごとフォーカスしています。
    今日傑作と呼ばれるムーヴメントの数々を紹介するほか、ムーヴメントを語るうえで欠かせない“クロノメーター”や、現代の主流となっている“自動巻き機構”の歴史や変遷までも詳細に解説しています。

     愛好家も満足すること請け合いな濃密な内容であると同時に、これからアンティークウオッチを購入しようと考えているビギナーにとっても“指南書”としても役立つ1冊となっています。

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    発売日 2024年7月29日
    定価 4400円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」9月号(No.137)7月30日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     最新137号では2024年に発表されたロレックスの新作ディープシーをはじめ、注目を集める14モデルを、編集部ほか、他ジャンルを専門とするライター、時計愛好家など様々な立場の視点から本音レビュー。取り上げているのも10万円アンダーの手頃なモデルから数百万円の入手困難なモデルまで幅広くカバーしています。
    もうひとつ見どころは、最高峰ブランドにクローズアップした『パテック フィリップ コンプリケーションの魅力再考』です。本特集では同ブランドが最高峰と表される礎となった“コンプリケーション”に注目し、改めて主要モデルとその魅力を紹介しています。
    ほかにも『いま注目の復活ブランド16選』では、近年再興した時計ブランドにクローズアップ。TAKANO復活の立役者である独立時計師の浅岡肇氏へのインタビュー記事も掲載しています。

     荻原次晴氏、マテンロウのアントニー氏が登場する『男の肖像、時計の選択』や、『アンティーク審美眼』『時計マニア数珠つなぎ』といった人気連載など読み応え十分な特集が盛り沢山。今号もバラエティに富み、かつ読み応え十分な内容で、ビギナーからマニアまで満足すること受け合い。見逃し厳禁です!

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    発売日 2024年7月30日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.42」6月27日 最新号発売

     世界中から新しい時計ブランドが上陸する一方で、日本から撤退するブランドもあり、購入できる時計ブランドのラインナップも変化している日本の時計市場。そこで、タイムギアでは時計専門誌としてのネットワークを生かし、正規輸入代理店に一斉調査を実施。2024年現在、日本で販売されている時計ブランドを出来る限り網羅したカジュアルウオッチの“パーフェクトカタログ”を製作しました。2024年2月現在、日本市場で購入できる時計ブランドを可能な限り網羅し、一挙に紹介していきます!

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    発売日 2024年6月27日
    定価 825円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」7月号(No.136)5月30日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     最新136号では4月に開催された世界最大の時計見本市“Watches and Wonders Geneva”出展ブランドをはじめ、各社から発表された2024年の新作時計を総力特集。95ブランド、300本超となる新作をブランド別に一挙に紹介しています。表紙は早くもローンチが開始されたロレックスの新作“GMTマスターⅡ”の撮り下ろしです。新作特集ではほかにも、時計界の最新トレンドを探る読み物的記事や、時計愛好家のくろのぴーす氏による現地レポートなどもお届けしています。

     また今回の連載記事『男の肖像、時計の選択』では、漫画家/イラストレーターとして活躍する江口寿史氏と、最近時計にハマり出したというフットボールアワーの岩尾望氏が登場します。さらに“アンティーク審美眼”“時計マニア数珠つなぎ”といった人気連載など読み応え十分な特集が盛り沢山。今号もバラエティに富み、かつ読み応え十分な内容で、ビギナーからマニアまで満足すること受け合い。今号も見逃し厳禁です!

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    発売日 2024年5月30日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT No.25」4月22日発売

      最新25号の巻頭特集では、カルティエの不朽の名作“タンク”にクローズアップしています。タンクの100年を超える軌跡を辿るともに、現実的に狙える1970年代以降のタンクを中心にその魅力をお伝えしています。
     見どころはもうひとつ。アンティークならでの魅力として挙げられる“経年変化”にクローズアップした特集です。本特集では、改めて経年変化の魅力を探るとともに、“どうして経年変化が起こるのか”を専門家たちによる科学的見地を交えつつ解説しています。
     ほかにも腕時計黎明期を象徴するエポックピース「ドクターズウオッチ再考」や、幻と呼ばれる国産腕時計ブランド「タカノの足跡」、良質なスポーツウオッチを数多く展開した「エニカ」にクローズアップした特集も。また今回からスタートするケアーズ会長の川瀬氏による「Dr.川瀬の歴史に埋もれた いとしの古時計」ほか、『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」や「男の身だしなみ講座」といった連載も見逃せません。今回も充実した内容でお届けしています。

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    発売日 2024年4月22日
    定価 1,925円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」5月号(No.135)3月29日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     長い歴史を誇る高級時計には、開発にまつわるエピソードや重厚なバックボーンなど、思わず人に語りたくなるウンチクが存在することが多いです。そこで今回は『人気ブランドから業界の裏事情まで腕時計雑学40選』と題して、時計好きなら周知のものから、嘘か真か判断しにくい噂レベルのものまで様々なウンチクを厳選して紹介します。その番外編としてお届けするコレクター、菅野たけし氏による“1980年代〜90年代のアンティーク業界のウンチクとヨモヤマ話”も必見です。

     また日本屈指の高級時計激戦区として知られる東京・銀座エリアにフォーカスした特集も見逃せません。魅力的な時計ショップが点在する銀座エリアですが、一方でその多さゆえにすべてを回って見るのは難しく、ある程度事前に目当てのショップを絞って赴くのが効率的です。そこで今回は、目的別に編集部がおすすめするショップを紹介しています。

     さらにLVMHグループを中心とした2024年新作速報はじめ、オレッヒ&ワイス、ジェラルド・チャールズやアントワーヌ・プレジウソ、アイクポッドなど、編集部が気になるブランドにフォーカスした記事や、“アンティーク審美眼”“時計マニア数珠つなぎ”といった人気連載など読み応え十分な特集が盛り沢山。今号もバラエティに富み、かつ読み応え十分な内容で、ビギナーからマニアまで満足すること受け合い。今号も見逃し厳禁です!

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    発売日 2024年3月29日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.41」2月29日 最新号発売

     世界中から新しい時計ブランドが上陸する一方で、日本から撤退するブランドもあり、購入できる時計ブランドのラインナップも変化している日本の時計市場。そこで、タイムギアでは時計専門誌としてのネットワークを生かし、正規輸入代理店に一斉調査を実施。2024年現在、日本で販売されている時計ブランドを出来る限り網羅したカジュアルウオッチの“パーフェクトカタログ”を製作しました。2024年2月現在、日本市場で購入できる時計ブランドを可能な限り網羅し、一挙に紹介していきます!

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    発売日 2024年2月29日
    定価 825円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」3月号(No.134)1月30日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     ここ数年、時計界でもコスト高や円安為替によって価格の上昇が続いています。ひと昔前では、20万円台から30万円台の予算で購入できるモデルもありましたが、いまではほとんど見ることはなくなってしまいました。その反面、工作機械などの進化で、30万円以下の価格帯でも数年前とは比べ物にならない品質とスペックを備えたモデルが散見されるようになっています。そこで最新134号では、20万円台までの時計のなかから確かな品質と魅力を備えたモデルを厳選。ダイバーズやクロノグラフといったジャンル別で良質時計を紹介しています。

     ほかにも見どころは満載です。ロレックス市場のいまをショップスタッフらへの取材からお伝えする「今年のロレックス市場はいったいどうなるのか? 予測してみました。」や、デイトナほか注目の10モデルを取り上げたインプレッション記事、さらに1970年代から80年代のモデルにフォーカスをした「昭和レトロ世代の腕時計たち」など、読み応え十分な特集が盛り沢山。今号もバラエティに富み、かつ読み応え十分な内容で、ビギナーからマニアまで満足すること受け合い。見逃し厳禁です!

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    発売日 2024年1月30日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841