• カテゴリー別アーカイブ Information
  • 「パワーウオッチ」1月号(No.133)11月30日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     最新133号では、時計好き200人に聞いた「欲しい時計&買って良かった時計2023」と題した特集を掲載。世の中の時計好きたちが、“どんな腕時計に興味をもっているのか”、さらに“実際に購入して良かったと思える腕時計”を調査し、それぞれの上位モデルをランキング形式で発表。時計好きたちのリアルな声をお届けしています。
    見どころはもうひとつ。スイス時計とは異なる個性をもち、根強い人気を博す“ドイツ時計”をクローズアップした特集です。今回は、ドイツ時計を特徴付ける4大要素にフォーカスし、その魅力を深堀りしています。

     ほかにも「今冬に買うべき時計ベルト5選」や見取り図の盛山晋太郎さんに登場いただいた「男の肖像、時計の選択」、“国産時計”をテーマにした「アンティーク審美眼」など連載企画も充実。今号もバラエティに富み、かつ読み応え十分な記事が盛り沢山で、ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

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    発売日 2023年11月30日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.40」10月30日 最新号発売

     近年、徐々に価格帯が上昇して3万円前後の価格で購入できるモデルが多くなっているカジュアルウオッチですが、本来は、日常生活のシチュエーション、ファッションに合わせて様々なデザインの時計をリーズナブルな価格で楽しむことができるのが最大の魅力です。そこで、この特集では1万円以下〜3万円以下までの予算で購入できる時計をカテゴリー別(3針モデル、クロノグラフ、マリン&ダイバーズ、ソーラー、デジタルなど)でセレクト。大人が普段使いでガンガン楽しめる、コストパフォーマンスに優れた時計を紹介していきます。

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    発売日 2023年10月30日
    定価 825円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT No.24」10月23日発売

     最新24号では、アンティークウオッチと長く付き合ううえで、非常に重要な“メンテナンス”についてクローズアップ。改めてその重要性を考えるとともに、メンテナンスにおける基礎知識や修理実例、さらには国内メンテナンス業界が直面する問題など、様々な角度からメンテナンスの最新事情をお伝えしています。
     そして見どころはもうひとつ。巻頭特集「もっと評価されるべき手巻きムーヴメント」です。これまで本誌ではオメガの30mmキャリバーやロンジンの12系キャリバーといった傑作機にたびたびフォーカスし、深堀してきました。しかし“機械式黄金期”といわれる当時、優れたムーヴメントはほかにもあります。今回は、愛好家やショップスタッフらからいただいたご意見のもと、こうしたもっと評価されて然るべき手巻きの良作8機種を紹介しています。
     ほかにも耐磁時計の源流ともいえるIWCのインヂニュアの魅力を再考する「アンティーク解体新書」など読み応え十分な特集や、『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」、「男の身だしなみ講座」といった人気連載も。今回も充実した内容でお届けしています。

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    発売日 2023年10月23日
    定価 1,925円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」11月号(No.132)9月29日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     最新132号では、国産腕時計をクローズアップ。現在、日本の大手時計メーカーは、複数のブランドがあり、数万円のリーズナブルなモデルから数百万円という高額モデルまで幅広いアイテムを展開しています。そこで今回の特集では、各社が展開するブランドとその代表モデルに改めてフォーカスし特徴や魅力を解説。またこれに加えて、三つのテーマ別に国産時計の最新動向をお届けします。

     さらにデイトナのル・マンをはじめ、注目を集めた8ブランドの新作を編集部が本音レビューする「実機インプレッション」のほか、ロレックスなど高級時計もラインナップを拡充しているチタンウオッチの魅力を再考する特集、そしてDJのナイト・テンポさんに登場いただいた「男の肖像、時計の選択」や“国産時計”をテーマにした「アンティーク審美眼」などの連載企画も。今号もバラエティに富み、かつ読み応え十分な記事が盛り沢山で、ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

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    発売日 2023年9月29日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「MICROBRAND攻略BOOK」8月31日(木)発売

    MICROBRAND攻略BOOK 国内はもちろん、海外市場でも時計界の新たな勢力として存在感を増している“マイクロブランド”。日本ではまだ耳なじみのない言葉ですが、“マイクロブランド”とは数百個単位で商品を製造し、コアなユーザーに向けて個性的な時計を販売する小規模の独立系時計ブランドを指します。この本では、その動向と魅力を解説しつつ、マイクロブランドを図鑑形式で紹介。日本で購入できるブランドから、日本未上陸の注目ブランドまで、普段使いでガンガン楽しめる、コストパフォーマンスに優れたマイクロブランドの時計を一挙に紹介していきます。
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    発売日 2023年8月31日
    定価 1500円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」9月号(No.131)7月28日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     最新131号では、昨今リニューアルが相次ぐ人気ブランドの“定番モデル”にフォーカス。パテック フィリップ、オメガ、チューダー、IWC、ゼニスなど近年モデルチェンジを行った主要10ブランドの定番を取り上げ、それぞれ新旧モデルの違いや市場動向などを比較しつつ、その魅力を改めて解説しています。また見どころはもうひとつ。これまで本誌で“中野”や“銀座”といった時計激戦区にスポットを当て、その楽しみ方を紹介してきた「エリア特集」の最新版として、“大阪エリア”を初特集。同エリアにおける有力時計ショップを一挙紹介しています。

     ほかにも小特集の「10万円台までで狙う本格ダイバーズ ウオッチ」や、お笑いコンビ・見取り図のリリー小田さんに登場いただいた「男の肖像、時計の選択」、“国産時計”をテーマに前号からスタートした「アンティーク審美眼」など、バラエティに富み、かつ読み応え十分な記事が盛り沢山。今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2023年7月28日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.39」6月28日 最新号発売

     近年、徐々に価格帯が上昇して3万円前後の価格で購入できるモデルが多くなっているカジュアルウオッチですが、本来は、日常生活のシチュエーション、ファッションに合わせて様々なデザインの時計をリーズナブルな価格で楽しむことができるのが最大の魅力です。そこで、この特集では1万円以下〜3万円以下までの予算で購入できる時計をカテゴリー別(3針モデル、クロノグラフ、マリン&ダイバーズ、ソーラー、デジタルなど)でセレクト。大人が普段使いでガンガン楽しめる、コストパフォーマンスに優れた時計を紹介していきます。

    ご購入はコチラへ

    発売日 2023年6月28日
    定価 825円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」7月号(No.130)5月30日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     最新130号では、先にスイス・ジュネーブで行われた時計見本市“Watches and Wonders Geneve 2023”をはじめ、各社から発表された2023年の新作モデルを大特集。全83ブランド、350本以上の新作をジャンル&ブランド別に一挙紹介します。すでにWEBサイトなどを通じて気になるブランドの新作など個別にチェックしている人も多いかと思いますが、全体を改めて整理し、俯瞰することで時計業界のトレンドや傾向が見えてくるほか、比較検討するのにもきっと役立つはずです。

     ほかにも愛用の時計をイメージチェンジして楽しみたい人におすすめな「今夏に買うべき時計ベルト5選」や、“国産時計”をテーマに新たにスタートした「アンティーク審美眼」、芸人のおいでやす小田さんが登場する「男の肖像、時計の選択」など、バラエティに富み、かつ読み応え十分な記事が盛り沢山。今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2023年5月30日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT No.23」4月19日発売

     最新23号では、主に1950年代から70年代にかけて製造された“国産時計”をクローズアップ。時計産業では後発国であった日本ですが、戦後、飛躍的に技術力を高め、目覚ましい発展を遂げていきました。そしてこの時期、“国産初”を冠した腕時計が次々と生まれています。今回の特集では、こうした国産のエポックピースをジャンル別にフィーチャーし、その歴史的な背景や魅力を紹介するとともに、それぞれのジャンルにおける買い方指南をお伝えしています。

     ほかにも見どころは満載です。誕生60周年を迎えた2023年に新作が発表されたことでも大きな話題となったロレックスの傑作クロノグラフをクローズアップした「デイトナ礼讃」や、ジャガー・ルクルトのメモボックスを取り上げた「アンティーク解体新書」といった読み応え十分な特集のほか、『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」、「愛好家自慢の逸品時計図鑑」などの人気連載も掲載。今回も充実した内容でお届けしています。

    ご購入はコチラから

    発売日 2023年4月19日
    定価 1,925円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841