• カテゴリー別アーカイブ Information
  • 「パワーウオッチ」7月号(No.130)5月30日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     最新130号では、先にスイス・ジュネーブで行われた時計見本市“Watches and Wonders Geneve 2023”をはじめ、各社から発表された2023年の新作モデルを大特集。全83ブランド、350本以上の新作をジャンル&ブランド別に一挙紹介します。すでにWEBサイトなどを通じて気になるブランドの新作など個別にチェックしている人も多いかと思いますが、全体を改めて整理し、俯瞰することで時計業界のトレンドや傾向が見えてくるほか、比較検討するのにもきっと役立つはずです。

     ほかにも愛用の時計をイメージチェンジして楽しみたい人におすすめな「今夏に買うべき時計ベルト5選」や、“国産時計”をテーマに新たにスタートした「アンティーク審美眼」、芸人のおいでやす小田さんが登場する「男の肖像、時計の選択」など、バラエティに富み、かつ読み応え十分な記事が盛り沢山。今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2023年5月30日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT No.23」4月19日発売

     最新23号では、主に1950年代から70年代にかけて製造された“国産時計”をクローズアップ。時計産業では後発国であった日本ですが、戦後、飛躍的に技術力を高め、目覚ましい発展を遂げていきました。そしてこの時期、“国産初”を冠した腕時計が次々と生まれています。今回の特集では、こうした国産のエポックピースをジャンル別にフィーチャーし、その歴史的な背景や魅力を紹介するとともに、それぞれのジャンルにおける買い方指南をお伝えしています。

     ほかにも見どころは満載です。誕生60周年を迎えた2023年に新作が発表されたことでも大きな話題となったロレックスの傑作クロノグラフをクローズアップした「デイトナ礼讃」や、ジャガー・ルクルトのメモボックスを取り上げた「アンティーク解体新書」といった読み応え十分な特集のほか、『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」、「愛好家自慢の逸品時計図鑑」などの人気連載も掲載。今回も充実した内容でお届けしています。

    ご購入はコチラから

    発売日 2023年4月19日
    定価 1,925円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」5月号(No.129)3月30日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     最新129号では、高級時計の激戦区として知られる中野エリアにフォーカスした大特集をお届け。中野に訪れるユーザーはどんな時計を着けているのか、“時計好きスナップ”をはじめ、“どんなブランドを狙っているのか”、“購入予算”などアンケートに基づく意識調査を実施。さらに今回は特別に人気芸人コンビ、マヂカルラブリーの村上さんが取材に緊急参戦し、中野の時計ショップを巡ります。

     もうひとつの特集「大人に似合うスポーツウオッチ」も見逃せません。“歴史”や“小顔・薄型”、“高耐磁”といった機能面まで、六つのキーワード別に編集部目線でチョイスした魅力的なスポーツウオッチを紹介します。ほかにも、1月から3月上旬にかけて発表された2023年の新作速報のほか、最近何かと話題の“認定中古”について改めて解説する特集など、盛り沢山の内容でお届け。今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2023年3月30日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.38」2月27日 最新号発売

      コロナ禍の影響もあってトレンドの動向や流通するブランドが大きく変動した時計市場。新たに日本で販売を開始したブランド、新たに創設された新興ブランドもあり、2023年も数多くの時計ブランドが魅力的なモデルをリリースしています。そこで、タイムギアでは時計専門誌として培ったネットワークを生かして、いま日本市場でどんな時計が販売されているのかを調査を実施。“245ブランド掲載、最新腕時計購入図鑑2023”と題して、日本市場で購入できる腕時計をできる限り網羅したブランドカタログを製作してみました。

    ご購入はコチラへ

    発売日 2023年2月27日
    定価 825円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」3月号(No.128)1月30日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
     そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     最新128号では、本誌読者、時計店の顧客、そしてネットユーザーなど、総勢800人もの時計好きに聞いた、“いま欲しい腕時計”を大発表します。読者&ユーザーが選ぶ欲しい時計のベスト20に加え、“クロノグラフ”、“ダイバーズ”、“センターセコンド3針”の3ジャンルのベスト5も掲載しています。見事1位に輝いたのは……。乞うご期待です。そしてもうひとつの見どころは、「アンティークウオッチに興味があるけど何を選んで良いかわからない」というビギナー必見となる「初めてのアンティークウオッチ購入指南」です。本特集では50万円という予算で狙える実力モデル12機種を、実用性、メンテナンス性、コストパフォーマンスの3カテゴリーで編集部が評価。買いのモデルをお教えします。

     ほかにも、最近、高級時計界でもよく耳にするようになった“NFT”について、その基本をわかりやすく解説しつつ、今後の展望を予測した「腕時計NFT最前線」やロレックス・ディープシー チャレンジの実機インプレッション記事、「日本再上陸を果たしたジェイコブの実力に迫る」など、盛り沢山の内容でお届け。今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2023年1月30日
    定価 870円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「2022-2023機械式腕時計年鑑」12月22日発売

    2022~2023機械式腕時計年鑑 日本国内で正規展開している高級時計ブランドのイヤーブック、機械式腕時計年鑑の2022~2023年版です。2022年の新作情報とともに各ブランドを歴史や特色を解説したカタログページをメインに、全212ページ、192ブランド、626本の時計を収録しています。
     高級時計業界では、新型コロナウイルスの猛威が世界的に拡大してから3年目にして、大型のリアルイベント“ウォッチズ&ワンダーズ ジュネーブ”を皮切りに、各社が精力的に新作を投入しはじめました。巻頭では「満を持して投入されたハイウオッチの数々」と題し、こうした2022年モデルを五つの視点から振り返る特集を掲載しています。
     また今回表紙を飾るグルーベル・フォルセイのトゥールビヨン 24 セコンド アーキテクチャをはじめ圧巻のクオリティで存在感を示す同ブランドの魅力をお伝えする記事や、近年希に見る数の新作を投じたパテック フィリップにフォーカスした記事、そして全国の優良高級時計店を紹介した「Special Shop Selection」なども必見です。高級時計ブランドのいまがわかる腕時計好きにオススメの1冊となります。

    ご購入はコチラから

    発売日 2022年12月22日
    定価 2750円(税込)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」1月号(No.127)11月30日発売

      パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     最新127号では、高級腕時計の激戦区として知られる東京・銀座にフォーカスした、ずばり「銀座エリア特集2022」を大ボリュームでお届け。第4弾となる今回は、訪日外国人旅行客数も徐々に回復し、かつての活況を取り戻しつつある「東京・銀座」に編集部が繰り出し、有名ショップのスタッフさんや街ゆく時計愛好家さんに直撃インタビュー。最新の売れ筋傾向やトレンド、そして円安の影響といったことまで、いま気になるアレやコレを徹底リサーチします。また本誌ではかなり久しぶりとなる、時計好きの愛用時計をご紹介する“街角スナップ”も掲載しています。

     ほかにも全国の優良時計ショップへのアンケートでわかった “現行新品&旧型モデル 売れ筋モデルランキングTOP20”を大発表! 2022年にリアルに売れた腕時計は一体何だったのか。その結果に乞うご期待です。今号も本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2022年11月30日
    定価 870円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.37」10月31日 最新号発売

     暑かった夏も終わって急速に気候が変化してきた今日この頃。洋服の衣替えに合わせて時計も新しく手に入れたい、と考えている方も多いのではないでしょうか。そこで、最新号では“人気&売れ筋時計ランキング”と題して、様々な切り口から狙い目の時計を選出。読者が欲しい腕時計ランキングのほか、人気時計ショップ別の売れ筋モデルランキング、国産3大ブランドに特化したランキングと、三つのカテゴリーを設けて注目の時計を一挙に紹介していきます。

    ご購入はコチラへ

    発売日 2022年10月31日
    定価 825円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT No.22」10月24日発売

     最新22号では、軍用として進化・発展していった“航空時計”にクローズアップ。かつてパイロットの命にも関わる重要な計器のひとつであった航空時計は、各時代における最新技術が盛り込まれ、高い信頼性だけでなく、用途に合わせて機能性も充実させていきました。本特集ではそんな航空時計の歴史を振り返るとともに、傑作と呼ばれるモデルの実力と魅力に迫っています。

     そして見どころはもうひとつ。世界的にも特異なマーケットを形成してきた日本のアンティーク市場にフィーチャーした「先駆者の証言で辿る アンティーク市場を振り返る」です。日本でアンティークウオッチに特化した市場が形成されたのが1980年代の後半とされており、本特集では黎明期を知る先駆者の証言とともに、その知られざる歴史を振り返っていきます。
     ほかにも「エクスプローラーIの変遷」、「名門サプライヤーを探る ケース編」といった読み応え十分な特集や、『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」、「愛好家自慢の逸品時計図鑑」などの人気連載も掲載。今回も充実した内容でお届けしています。

    ご購入はコチラから

    発売日 2022年10月24日
    定価 1,925円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841