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  • 「パワーウオッチ」5月号(No.111)3月30日発売

      パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     今号の見どころは何と言ってもコレ! 『時計激戦区 東京・中野ブロードウェイ』と題した特集です。本特集は、2019年5月号(105号)で掲載し、好評だった東京・中野ブロードウェイ特集の第2弾。1年ぶりとなる今回は、中野ブロードウェイの魅力を再考するとともに時計激戦区の最新情報、さらに本誌編集部員による時計探しレポートなど、前回以上の内容でお届けします。

     そして、もうひとつ見逃せないのが、『8大ブランドの人気モデル Best 3』と題した企画です。本誌では、ショップで本当に売れた時計と読者の欲しい時計をランキング形式で紹介する企画を毎年実施していますが、そこで名前が挙がるのはロレックスの時計ばかり! ロレックス以外ではどんな時計が売れているの? という疑問に応えるべく、ブランドごとにショップへアンケート調査を実施。時計好きからの評価も高いオメガ、チューダー、タグ・ホイヤー、パネライ、IWC、ブライトリング、ゼニス、ジャガー・ルクルトの8ブランドをチョイスし、名前が多く挙がったベスト3を紹介しています。

     ほかにも今号は注目の記事が盛りだくさん。2月14日から17日にかけてドイツ・ミュンヘンで行われた国内最大級の時計・宝飾の見本市“インフォルゲンタ”のレポート記事やチュチマ グラスヒュッテの本国ファクトリー取材記事、スイスとも日本ともドイツとも異なる魅力を備え、時計界で存在感を増す二つの新勢力に注目した『フレンチ&イタリアンウオッチの魅力』、ビジネスシーンにも身に着けられる GPS&電波時計の魅力に迫った『ビジネスシーンに効く高級GPS&電波時計』など、読み応えのある記事が満載。

     今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2020年3月30日
    定価 870円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.29」2月29日 最新号発売

    タイムギアVol.28

      近年、徐々に価格帯が上昇しているカジュアルウオッチですが、本来は、スニーカーを履き替えるような感覚で、リーズナブルな価格で楽しむことができるのが最大の魅力。

     そこで、タイムギア最新号では“一万円台でこんなに楽しい! カジュアル時計購入指南”と題した大特集を実施。1万円台の予算で購入できる時計をクローズアップ。デザインや機能別にカテゴライズをしてコストパフォーマンスに優れたモデルを紹介していきます。

     また、急速に人気が高まっている“スマートウオッチ”を実機で本音レビューした特集も注目です。

    ご購入はコチラへ

    発売日 2020年2月29日
    定価 825円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」3月号(No.110)1月30日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。

     そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     今号の見どころは何と言ってもコレ!
    「予算10万円台で買う満足時計」と題した特集です。本誌でたびたび実施し、毎回読者から好評を得ている購入予算や価格を軸に時計を紹介する企画です。特に注目度が高いのが10万円台(税込み価格で20万円未満)の価格で購入できる腕時計。昨年10月に消費税増税が実施されたこともあり、10万円台の価格で購入できる時計は減ってしまっているかと思いきや、探してみると魅力的なアイテムが実はまだまだたくさん市場には存在しています。しかも、弛まぬ時計製造技術の進歩も手伝って、ひと頃であれば10万円台の価格では買えないような優れたクオリティや作りを伴った魅力的な腕時計を買うことができるのです。そこで本特集では数ある時計のなかから、厳選に厳選を重ね、“こんなモデルがあったんだ!”と、思わず目からウロコのお買い得なモデルだけを紹介しています。

     そして、もうひとつ見逃せないのが、「本誌読者|編集部スタッフ|海外の時計メディア|時計愛好家 四つのテーマで選出!いま本当に買いたい腕時計ランキング2020」と題した特集。読者アンケートをベースに、時計好きがいま本当に欲しい時計をランキング形式で紹介する恒例の特集企画です。時計好きが、これからどんな時計を購入しようと思っているのか、どんな時計に注目しているのかを知ることができるのがおもしろいところ。今回は、恒例の読者が欲しい時計ランキングに加え、海外の時計メディアの関係者、時計愛好家、さらに本誌の編集部員が欲しい時計と、四つのテーマから時計をフィーチャー。時計好きが“いま本当に買いたい”と思っている時計を掲載しました。

     ほかにも今号は恒例のアンティークウオッチ特集も実施。「プロが太鼓判を押すアンティーク」と題し、オススメのアンティークウオッチを紹介。今回はビギナーでもわかりやすいようにオススメモデルをランキング形式で紹介したほか、全国の優良ショップをピックアップし、各ショップの特徴や強みを時計とともに掲載しました。もちろん、ほかにも注目の記事が盛りだくさん。

     今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実した記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

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    発売日 2020年1月30日
    定価 870円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「2019-2020機械式腕時計年鑑」12月20日発売

    2019~2020機械式腕時計年鑑 日本国内で正規展開している高級時計ブランドのイヤーブック、機械式腕時計年鑑の2019~2020年版です。2019年の新作情報をメインに、全212ページ、過去最大となる196ブランド、610本の時計を収録。
    新作の傾向を総括した巻頭特集では「転換期を迎えた高級腕時計産業」と題して2019年の高級時計市場を振り返ります。A.ランゲ&ゾーネのオデュッセウスやパテック フィリップのカラトラバ・ウィークリー・カレンダー、オーデマ ピゲのCODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ オートマティックなど、2019年に発表された高級時計市場に新風を吹き込む新たな方向性を打ち出した新鋭を筆頭に、50年を祝いリバイバルされたクロノグラフの傑作機、定番化する復古調のデザインとトレンドを暗示する色と素材使い、革新的技術が投入された市販モデルなど、市場を席巻するキーワードとともに2019年の高級時計市場を読み解きます。
    また、「前人未到の超複雑時計」と題し、表紙にも登場しているハリー・ウィンストンのイストワール・ドゥ・トゥールビヨン 10の紹介記事、気になるブランドにフィーチャーしたトピック記事や全国の優良高級時計店を紹介した「Special Shop Selection」なども必見。高級時計ブランドのいまがわかる腕時計好きにオススメの1冊。

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    発売日 2019年12月20日
    定価 2500円(税別)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」1月号(No.109)11月30日発売

    パワーウオッチNo.109  パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
     そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     今号の見どころは何と言ってもコレ! 「編集部が注目した10のテーマで振り返る 2019年 注目の腕時計」と題した大特集です。平成の世が終わり、新時代・令和を迎えた2019年。時計業界ではバーゼルワールドの衰退、ジュネーブサロンの刷新が発表されるなど、新たな時代への適応を迫られる大きな変化がいくつも起こった年でした。改めて19年を振り返ると、注目の腕時計においても変化する時代を意識した様々な動きが見られます。本企画では19年の時計業界を振り返るべく象徴的な出来事や腕時計をクローズアップ! 編集部が注目した10のテーマから、その傾向を総決算。19年の時計業界で起こった出来事はもちろん、2020年はどんな時計に注目するべきかも見えてくるはず!

     そして、もうひとつ見逃せないのが、「アンティークから現行モデルまで時計の名店が数多く集まる 東京・「銀座」特集」と題した特集です。日本一の繁華街であると同時に、時計ショップがひしめく激戦区としても知られる東京・銀座。現行の最新モデルから豪奢なラグジュアリーモデル、さらに価値の高いアンティークまであらゆる時計が集うが、それだけに時計ショップは相当数ある。今回は有名店から隠れ家的ショップ、さらに修理や買い取りの専門店まで、編集部が注目する14のショップを取り上げ、それぞれが得意としているアイテムや特徴などを紹介。銀座で時計ショップ巡りをする際に参考になること請け合いです。

     ほかにも今号は約60年ぶりにグラスヒュッテへの帰郷を果たし、新たな生産体制のもとで展開されるTutima GLASHÜTTE(チュチマ・グラスヒュッテ)の小特集企画のほか、魅力たっぷりなイチオシアイテムの特徴を深掘り 今冬に欲しい時計ベルト徹底チェックと題した、恒例の時計ベルト企画ほか、1980~2000年代に作られた腕時計の魅力をクローズアップした「ポストヴィンテージのススメ」など、注目の記事が盛りだくさん。

     今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実の記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2019年11月30日
    定価 870円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.28」10月28日 最新号発売

    タイムギアVol.28

     2019年の締めくくりとして各社から新作モデルが出揃うこの季節。年末のイベントごとを前に、新しい時計が欲しくなっている人は多いのではないでしょうか。

     そこでタイムギアの最新28号では、“本当に売れた時計、なんでもランキング2019”と題して、全国の有力時計ショップにアンケート調査を実施。集計結果を元にして、本当に売れたモデルだけを厳選して3つのテーマで紹介していきます。ひとつめのランキングは“売れ筋モデル価格BEST40”。1万円台、2万円台、3万円台、4万円〜10万円と、4つの予算ごとに売れ筋BEST10を一挙見せ。そのほかにも、“ビジネス&スポーツ、シーン別売れ筋BEST8”や、“いま狙うべき、スマートウオッチBEST10”など、これなら買って損はなし、太鼓判を押せる秀作を一挙に紹介していきます。

     大特集以外にも、読者が選んだ欲しい時計を編集部が実機でレビューしていく“読者が選んだ時計ランキングTOP20”、10万円前後の価格帯で満足度の高い本格時計を選び出した“予算20万円台までの本格時計”も必見。
     また、恒例の新作ニュースページ“BRAND NEW FLASH”では、イベントが増える秋冬を前に即戦力で使えるギフトウオッチをクローズアップしています。

     今回も、手軽に購入できる1万円前後のモデルから10万円台の本格時計まで、幅広い価格帯で満足度の高い腕時計を紹介していきます。2018年の時計選びの締めくくりに、ぜひチェックしてください!

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    発売日 2019年10月28日
    定価 825円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT No.16」10月19日発売

    ロービート No.16 大特集「愛好家8人が選ぶ最良の1本」は、特定のジャンルに特化して収集する愛好家8人に、自身の経験を踏まえて“最良の1本”と思うモデルを挙げてもらい、その魅力を深掘りしていく内容です。ユーザーという立ち位置にある彼らの意見はまさに生きた情報。お役立ち情報が満載です。また時計界において様々なエポックメイキングやエピソードが生まれた1969年から、50年の節目を迎えたことを記念して、“自動巻きクロノグラフ・クォーツ”と“ムーンウオッチ”にスポットを当てた特別企画を二本立てでお届けしています。
    ご購入はコチラから

    発売日 2019年10月19日
    定価 1925円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」11月号(No.108)9月30日発売

    パワーウオッチNo.108 パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

    今号の見どころは何と言ってもコレ! 「この価格帯は新作もかなり豊富!10万円/20万円/30万円 何が買いなのか調べました。」と題した大特集です。いま50万円未満、いわゆるミドルレンジプライス以下の価格帯にある時計のラインナップが非常に充実しています。新作時計の祭典、バーゼルワールド2019の発表モデルを改めて振り返ってみても、実は話題を集めた良作の多くはこのプライスレンジにあるのです。ただ全体のアイテム数で言えば、おそらく以前とさほど変わりません。実際のところは、年々目の肥えていく時計ファンに対して、メーカー各社が積極的に質やデザイン性の向上に取り組んだ結果、魅力的なモデルが増えたということなのです。そこで今回は、お手頃な“10万円以下”から“10万円台”“20万円台”そして“30万円台”まで、四つの価格帯で購入できる機械式腕時計、全30機をピックアップ。その一つひとつを編集部が実際に見て、触って、試着した感想を本音でレビュー! いま何が買いのモデルなのか。ぜひ購入の際の参考にしてもらおうと、編集部のリアルな意見を紹介しました。

    そして、もうひとつ見逃せないのが、「良い時計には、話したくなる“逸話”がある 魅惑のメカニズムではなく、魅惑の“逸話持ち”から厳選!語れるクロ ノグラフ」と題した特集です。時計の人気ジャンルであるクロノグラフ。ストップウオッチ機能が付いた腕時計ですが、なかでも機械式クロノグラフは、その複雑なメカニズムや文字盤にいくつも指針を持つメカニカルな見た目が時計好きを魅了しています。そのため、クロノグラフは機構で語られることが多いですが“傑作”と呼ばれるクロノグラフは、実は思わず誰かに話したくなる逸話を持っていることが多いのです。そこで本企画では、魅惑の逸話を持った語れるクロノグラフの数々を紹介しました。

    ほかにも今号は、四つのキーワードからデジタルウオッチの魅力に改めて迫った「時計好きも欲しくなる大人のデジタル時計選び」をはじめ、編集部がいち早く掴んだ時計に関するニュースを紹介する「ブランニュー・スクープ」、1980~2000年代に作られた腕時計の魅力をクローズアップした「ポストヴィンテージのススメ」など、注目の記事が盛りだくさん。

    今号も勢い衰えることなく、本誌ならではの充実の記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

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    発売日 2019年9月30日
    定価 787円+税
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「ゼロからわかるロレックス アンティーク編」8月30日(金)発売

     高級腕時計の専門雑誌『パワーウオッチ』の連載記事を再編集し、1冊にまとめた『ゼロからわかるロレックス』。本書はこの人気シリーズ最新作として、1920年代から80年代までのモデルにスポットを当てた“アンティーク編”です。モデルごとにクローズアップして、その変遷や現在の相場感、購入のポイントを細かくデータに基づいて解説するほか、現在におけるメンテナンス事情など、あくまでもユーザー目線に主眼に置き、購入するうえで知っておきたいポイントを初心者にもわかりやすく解説しています。
    ご購入はコチラへ

    発売日 2019年8月30日
    定価 1620円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841