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  • 11月10日(金)最新号「Whattime? no.15」配布開始

    whattime?no.15長らくお待たせしました! 全国の時計ショップで最新号が順次配布開始です!!
    大特集“予算に合わせて買える、頑張った自分へのご褒美ウオッチ”ほか、
    ギフトシーズンの買い物に役立つ特集が盛りだくさんです!
    今号の表紙は映画、CM、モデルと幅広いジャンルで大活躍の“中条あやみ”さん。
    主演を務めた最新映画からプライベートまで語ってくれたインタビューも必見です!
    一つめのテーマは“価格別のご褒美ウオッチ”。
    1万円台から3万円台まで、予算に合わせてメンズモデル、レディースモデルを価格別で紹介します。
    二つめテーマは“人気6大ブランドの最旬アイテム”。数あるブランドの中から、いま特に人気の高い6つのブランドをクローズアップして、最新モデルを一挙見せです!
    大特集に加えて、年末のギフトシーズンのプレゼント選びに役立つ、大切な思い出を時計に刻む“ギフトウオッチセレクション”、
    いつものビジネススタイルにアクセントをプラスしてくれるお洒落な仕事時計をクローズアップした巻頭コラムもお見逃しなく。

    “Whattime?”を配布しているお近くの時計SHOPはコチラでご確認ください!

    発行日 2017年11月10日
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.22」10月28日 最新号発売

    タイムギアVol.22“売れてる時計なんでもランキング”ほか、
    “時計好きのためのがジェットウオッチ”特集や、
    “ギフトウオッチ”特集など、
    盛りだくさんでお届けします!
    今号の表紙は大特集の “売れてる時計なんでもランキング”と“時計好きのためのガジェットウオッチ”から特にオススメの時計をクローズアップして撮影。今回も魅力的な時計が揃ってます!
    2つの大特集に加えて、イベントが多くなる年末のプレゼント選びに役立つ“ギフトウオッチセレクションズ”では、ギフト選びのポイントを解説しつつ贈り物に最適な腕時計を厳選。最近のトレンドであるシンプル系デザインにプラスワンの付加価値と個性を加えた“次世代のシンプル時計”と今号も他とはひと味違ったセレクトと企画で、ファッションウオッチ最新動向を紹介していきます。ぜひチェックしてみてください!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2017年10月28日
    定価 810円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT No.12」10月19日発売

    ロービートNo.12近年、アンティーク市場は特に人気モデルの高騰ぶりが際立っており、初心者にはなかなか手が出しにくい状況です。
    そこで、今号は「隠れた逸品教えます。」と題して、まだそれほど注目されていないながらも、意外とお買い得な実力派を編集部が厳選した大特集を企画しました。
    ピックアップしたモデルはロレックスのサンダーバードやオメガのコンステレーションといった名を知られつつもまだまだお値打ちなモデル。そしてユニバーサルのポールルーターやオメガのジュネーヴなど、実力の高さに反してあまり注目されていないモデルまでを、計34Pにわたって紹介していきます。
    また今回は、フリーポートであることから時計の中継地として賑わう香港の現地取材「究極のロレックスを求めて…」なども掲載しています。さらに、好評の連載ミリタリーウオッチ企画では、アメリカ軍用時計にスポットを当てているほか、
    ロレックスの最高峰に位置づけられているデイデイトを取り上げた中特集もお届けします。もちろん、前回からはじまった本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」をはじめ、10回目を迎えたDr.川瀬のメンテナンス道「モバード」といった連載企画も。今回も愛好家も見逃し厳禁な充実した内容となっています。

    ご購入はコチラから

    発売日 2017年10月19日
    定価 1890円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」11月号(No.96)9月30日発売

    パワーウオッチNo.96今号の見どころは全国のショップへの徹底取材を実施した特集企画。「いま、買い得な時計教えます」と題して、並行ショップやユーズドショップで本当に買い得な時計とはなにかをテーマに、本誌編集部員が日本全国の有力ショップに出向いて徹底取材。時計販売の最前線で市場のリアルを最もよく知るショップスタッフの金言をベースに“本当に買い得な時計”をその理由とともに紹介。いままで注目していなかった意外なモデルと出合えること受け合いです。
     さらに、前号に引き続き、今号でも編集部が読者に代わって2017年新作について本音で評価する『新作インプレッション』も実施。今回は前号の倍以上、19本もの新作について、作りは良いのか、スペックはどうなっているのか、着け心地はどうなのかなど、新作の気になるポイントを様々な角度から検証。良いところもイマイチなところも包み隠さず紹介しました。
     また、軍制式採用モデルやミルスペックに準拠した本格派だけを厳選して紹介した「本格軍用時計傑作選」、さらに日本に初上陸したブランドや日本でのリ・ローンチを開始していま注目のブランドをクローズアップした「新上陸&再上陸ブランド大研究」など、今号も本誌ならではの見逃し厳禁な記事が充実。  ほかにも、ヴィンテージロレックスの花形のデイトナを取り上げた「アンティーク審美眼」や1980〜90年代の腕時計をフィーチャーした「ポストヴィンテージのススメ」などの小特集も充実。  今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2017年9月30日
    定価 850円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「ゼロからわかるオメガスピードマスター」9月15日(金)発売

    ゼロからわかるオメガスピードマスター腕時計専門誌『パワーウオッチ』編集部が特別編集したオメガ、スピードマスター読本です。本書は腕時計専門誌『パワーウオッチ』の2015年9月号(No.83)と同年11月号(No.84)に付属した別冊付録『ゼロからわかる オメガ スピードマスター』の内容に新たな情報を加えて再編集したものです。並行輸入ショップやアンティークショップなどから得られた情報に加え、編集部の独自取材によって得られた情報を元に構成。本書の編集にあたり、オメガ・ミュージアム館長、ペトロス・プロトパパス氏とコレクターとの特別ミーティングの詳細をレポートした特別寄稿記事や編集部によるさらなる追加情報など、大幅に加筆・修正しました。 オメガのスピードマスターをテーマに歴史や変遷、歴代モデル、品質と性能、そして資産価値など様々な視点からじっくりと検証。スピードマスターの魅力を余すことなく解説しました。ファーストモデルや歴代モデルはもちろんのこと、現行コレクションもしっかりと網羅。スピードマスターをまったく知らないビギナーでもゼロからわかり、その魅力を楽しめる内容となっています。
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    発売日 2017年9月15日
    定価 1620円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「ドイツ腕時計No.4」8月31日最新号発売

    ドイツ腕時計 No.4 2015年8月以来、ちょうど2年ぶりの刊行となる第4号。今号の見どころは大きく三つ。そのひとつメイン特集は、これまで第1〜3号にわたって、ドイツ時計産業の歴史的な背景を主に取り上げてきましたが、今回は視点を変えて、もっとドイツ時計の本質に迫ってみようという思いから“ドイツ品質”をテーマに、ドイツ特有のマイスター制度、主要メーカー各社のウオッチメイキングへの取り組みなど、様々な角度から探っています。  二つ目は、いつかは手に入れたいと誰もが憧れる時計であり、新生A.ランゲ&ゾーネの象徴ともいえる人気モデル“ランゲ1”。今回は何と10ページにわたって特集を組みました。歴史、デザイン、ムーヴメントの三つの視点からわかりやすく解説、その魅力に迫ります。  そして三つ目は“ドレスデン探訪”。いまや世界的に有名な観光地でありアドルフ・ランゲ生誕の地としても知られる古都ドレスデンと、彼が時計産業を興したグラスヒュッテを、当地にあるアンティークショップを訪れながら、街の魅力を紹介。まさにドレスデン観光のガイドブックとしても楽しめる内容です。  これ以外にも、20ブランドの2017年最新注目モデルがいっきにわかる“2017注目の新鋭たち”。現在日本で展開している37のブランドを網羅した“ドイツウオッチ ブランド名鑑”など、ドイツウオッチのいまがわかる情報が盛りだくさんです。

    ご購入はコチラへ

    2017年8月31日に発売致しました「ドイツ腕時計No.4」におきまして誤りがありました。正しくは以下の通りです。 P140【日本未上陸のドイツウオッチブランド】で掲載している“DAMASKO(ダマスコ)”は日本国内に正規輸入代理店がございます。“DAMASKO(ダマスコ)”に関するお問い合わせは、ブレインズ(☎03-6338-7914)まで 読者の皆さまならびに関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。

    発売日 2017年8月31日
    定価 1620円(税込)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」9月号(No.95)7月29日発売

    パワーウオッチNo.95今号の見どころは2017年の新作を編集部が実機で大検証した特集企画「新作インプレッション」。いよいよリリースが開始されはじめた2017年の新作モデル。各ブランドから発信される公式の商品情報も購入を検討する際の重要な判断材料ですが、やはり気になるのは、実際に時計を見て、触ってこそ得られる感想や魅力ではないでしょうか。そこで本特集では、編集部が読者に代わって、2017年新作について本音のインプレッションをお届け。作りは良いのか、スペックはどうなっているのか。そして、肝心の着け心地はどうなのかなど、新作の気になるポイントを様々な角度から検証。良いところもイマイチなところも包み隠さず紹介しました。さらに後半は魅力的な準新作もチェックしています。他誌では書けない、本誌編集部による本音のインプレッションは読み応え満点です!
    また、早くも日本に上陸を果たした新型シードゥエラーほか、旧シードゥエラーの魅力クローズアップした「実機で検証しました。新生・赤シード」ほか、今回の「アンティーク審美眼」でもシードゥエラーの歴代モデルを取り上げています。
    さらにここ数年、時計界で見られるようになった傾向を三つのキーワードからひも解いた「基本に立ち帰る。いま旬のキーワードは原点回帰時計」や、1980~90年代の腕時計をフィーチャーした「ポストヴィンテージのススメ」など、今号も本誌ならではの見逃し厳禁な記事が充実。 今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です。

    ご購入はコチラへ

    発売日 2017年7月29日
    定価 850円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.21」6月28日 最新号発売

    タイムギアVol.21夏の新作どれが買いか!?
    “1万円台から、安くて良い時計あります。”
    夏らしい爽やかなブルーの表紙が目印のタイムギアVol.21。夏の新作を予算別にクローズアップした大特集ほか、どこよりも早く新上陸ブランドを紹介する特集、さらに大人気のKLASSE14(クラスフォーティーン)の別冊付録付など、魅力的な時計の最新情報が満載です。ぜひチェックしてください!
    第1特集は夏の新作時計を予算別で厳選
    “3万円以下、5万円以下、10万円以下、30万円以下で紹介します!”
    腕元が目立つ夏は、腕時計に対する注目が高まるシーズンです。タイムギア21号の大特集では、“夏の新作どれが買いか”と題して、この夏に発売される新作を厳選。手頃な3万円以下から、5万円以下、10万円以下、30万円以下の4つのカテゴリーで、注目のトレンド、編集部のレコメンド4モデルなどのトピックスと合わせて一挙に紹介していきます。
    第2特集では、“オトコが惚れるプロフェッショナルな腕時計”と題して、アクティブな夏に最適なタフネスモデルをクローズアップ。“防水”“強度”“実績”と3つのポイントで、プロフェッショナルの使用にも耐え、デイリーユースで無類の安心感と実用性を発揮する最強の実用時計を紹介します。
    また、今号は本誌とは別に、時計界でブームを巻き起こしている注目ブランド“KLASSE14(クラスフォーティーン)”の別冊付録付き。日本で販売している主要モデルとその魅力を解説したブランドカタログです。この夏の時計選びの参考にぜひチェックしてください!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2017年6月28日
    定価 810円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」7月号(No.94)5月30日発売

    パワーウオッチNo.94今号の見どころは何と言っても、バーゼルワールドで発表された2017年の新作をクローズアップした大特集「バーゼルワールド 2017 新作速報」。バーゼルワールドはもちろんのこと、独自に新作発表を行ったブランドや日本未上陸のブランドの新作まで含め、全90ページ、本誌過去最大級の158ブランド、約490本の新作情報を掲載。
    全3部構成で紹介しています。パート1では「注目ブランドの新作」と題して、ロレックスやオメガなどメジャーブランドを筆頭に、2017年のトピックス解説を交えながら、注目の新作を一挙に紹介。パート2では「進化を遂げるドイツブランドの新作」と題して、スイスブランドとはひと味違う新作が多く見られたドイツブランドをフィーチャー。そしてパート3では「日本未上陸ブランドの新作 大放出!!」と題し、現在、日本に正規代理店のない個性派時計ブランドの新作をまとめて紹介しています。他誌とはひと味違う切り口での新作大特集は読み応え満点です!
    また、かつてアンティークのバイヤーだった益井俊雄氏の貴重なアンティークウオッチを収蔵した本格的なミュージアムがついにオープンし、その最新情報をお届けしているほか、今年から独立したブランドとして新たな戦略を打ち出した注目のグランドセイコーの新作を不独自の切り口で紹介するなど、今号も本誌ならではの見逃し厳禁な記事が充実。
    ご購入はコチラから

    発売日 2017年5月30日
    定価 850円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「ウオッチミュージアム ヴォガ アンティークコレクション」5月11日発売

    VOGAロレックスやオメガなど、世界的に知られる有名ブランドの1920〜70年代に作られたアンティークウオッチを集めた日本初の本格的な時計博物館「ウオッチミュージアム ヴォガ」。この博物館はかつてアンティークウオッチのバイヤーだった益井俊雄氏が時計バイヤー時代の30年間に収集したコレクションを後世に残すため、2017年4月29日に島根県に開設した私設博物館です。本書は当博物館に展示される貴重なアンティークコレクション、約800本をすべて撮影。一つひとつの解説については業界唯一のアンティークウオッチ専門誌「ロービート」の編集部が担当しました。日本に現存するアンティークウオッチは状態が良く世界的に評価が高いためにどんどん海外に流出しています。その意味からも、現存するものの資料としては時計愛好家にとって貴重な資料となることは間違いありません。解説文は、日本語と英語の両方を記載。

    ご購入はコチラから

    発売日 2017年5月11日
    定価 4500円+税
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841