• カテゴリー別アーカイブ LOW BEAT
  • 「LOW BEAT Vol.5」発売

    アンティークウオッチの素晴らしさを堪能する
    業界唯一の専門誌「LOW BEAT Vol.5」発刊!
    LOW BEAT Vol.5業界唯一のアンティークウオッチ専門誌「ロービート」。その第5弾が完成しました。
    今号のメイン特集は「クロノグラフ大全」です。クロノグラフとはストップウオッチを装備した腕時計のこと。アンティークウオッチファンの間でもダントツの人気を誇ります。
    しかしながら、これまで1960年代以前のクロノグラフの全体像をしっかりとまとめた記事や本は、和書ではおそらく存在しておりません。ならば「専門誌として一度しっかりとまとめたい」という編集部の無理なお願いを、時計ジャーナリストの広田雅将氏が、情報や資料を串刺しにし、まとめあげてくれました。

    ご購入はコチラ

    今回は第1章として「クロノグラフとは?」をテーマに歴史に軸をおいた構成です。3号にわたってお届けしていきます。また、ロレックスの中でも、最近、その値ごろ感から注目が高まっている自動巻きの傑作ムーヴメント、1000系、1500系搭載のデイトジャストを中心としたスタンダードモデルをクローズアップ。アンティーク業界の重鎮、川瀬友和氏の連載企画「メンテナンス道」のテーマ「ゼンマイ」も必見です!

    発売日 2014年4月26日
    定価 1,890円(税込)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT Vol.4」発売

    アンティークウオッチの素晴らしさを堪能する
    業界唯一の専門誌「LOW BEAT Vol.4」発刊!
     
    LOW BEAT Vol.4業界唯一のアンティークウオッチ専門誌として2012年4月に創刊した「ロービート」。その第4弾が完成しました。
     
    見所は41ページの大特集「オールドインターにぞっこん」です。
     
    オールドインターとは1930年代から1970年代頃までのインターナショナル・ウォッチ・カンパニー(現IWC)のことで、実用性重視の作りから、日常的にいまなお使えるアンティークとして愛好家の間では一目おかれる存在です。今回は人気の理由の一つでもあるムーヴメントについて、当時の二人の開発者に焦点を当てながら、数多くの名ムーヴメントとともにその魅力を検証していきます。
     
    特集後半ではオールドインターの代表モデルをクローズアップ。歴代モデルの系譜や違いなど資料としても役立つ内容です。
     
    ご購入はコチラ

    また、クロノグラフムーヴメントに焦点を当てた「バルジュー23、成功の理由」や、マニファクチュールブランドをクローズアップした「革新のユニバーサル」など、かなり読み応え十分な内容に仕上がっています!

    発売日 2013年10月19日
    定価 1,800円(税別)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT Vol.3」発売

    アンティークウオッチの素晴らしさを堪能する
    業界唯一の専門誌「LOW BEAT Vol.3」発刊!

    LOW BEAT Vol.3業界唯一のアンティークウオッチ専門誌として2012年4月に創刊した「ロービート」。その第3弾が完成しました。

    メイン特集は36ページもの大型企画「オメガ再考」です。

    Part1はオメガの傑作ムーヴメントをクローズアップ。手巻きの30ミリキャリバーに始まり、自動巻き、そしてクロノグラフムーヴメントと傑作機の変還をたどります。

    後半のPart2では、マニア垂涎のマスター3兄弟(シーマスター、レイルマスター、スピードマスター)が揃い踏み。表紙も3兄弟が飾ります。この3本のファーストモデルが揃った写真はおそらく初!その意味でも貴重です。

    ご購入はコチラ

    また、アーカイブとしては「オールドロンジン」の特集です。

    発売日 2013年4月20日
    定価 1,800円(税別)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT Vol.2」発売

    アンティークウオッチの素晴らしさを堪能する
    業界唯一の専門誌「LOW BEAT Vol.2」発刊!

    LOW BEAT Vol.2業界唯一のアンティークウオッチ専門誌として2012年4月に創刊した「ロービート」。その第2弾が完成しました。

    今号の表紙は、現物はもちろん雑誌などでもほとんど目にすることは不可能といわれる幻の逸品、インターナショナル・ウオッチ・カンパニーのマーク9です。

    また大特集は「自分だけの逸品を見つける旅」と題してフランス取材を刊行。パリのアンティーク事情を紹介しています。

    これ以外にも「アンダー30万円アンティーク」や「ルクルトをベースムーヴメントとする名機たち」。アーカイブとしては「ぺラトン式自動巻き機構」など気になる特集が満載です。

    ご購入はコチラ

    今後は年に2回刊(4月と10月)となります。

    発売日 2012年10月19日
    定価 1,800円(税別)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT」発売

    アンティークウオッチの素晴らしさを堪能する
    業界唯一の専門誌「LOW BEAT」発刊!

    LOW BEAT機械式腕時計の黄金期ともいわれている1960年代以前の名機に焦点を当て、その魅力を多角的に紹介する業界唯一のアンティークウオッチ専門誌です。

    その発刊を記念したメイン特集は「ロービートはやっぱりいいね」。雑誌のタイトルにもなっている「ロービート」とは、その時代の腕時計に掲載されているムーヴメントの振動数を指しています。そしてアンティークウオッチの良さはまさに「ロービート」にあると言われるほど、その魅力を表す大切なキーワードです。

    そこで特集では、なぜロービートが良いのかを多角的に検証しています。

    ご購入はコチラ

    ほかにも2レジスタークロノや5人の愛好家の自慢の逸品を紹介する企画など、アンティークウオッチの素晴らしさを十分堪能できる、見て、そして読んで楽しい一冊です。

    発売日 2012年4月20日
    定価 1,800円(税別)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841