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  • 「パワーウオッチ」7月号(No.100)5月30日発売

    パワーウオッチNo.100  今号をもって、パワーウオッチは創刊からめでたく100号を迎えました。そんな最新号のパワーウオッチは、いつも以上に読み応えのある特集や記事が満載です。
     まず、なんといっても注目は「バーゼルワールド2018 スペシャルリポート」。毎年3月、スイス・バーゼルで開催される世界最大の時計宝飾見本市“バーゼルワールド”で発表されたモデルを中心に様々な切り口から2018年注目の新作を紹介した大特集です。バーゼルワールド発表の新作のほか、本誌以外ではなかなか見られない独自に集めた新作情報を掲載。総勢150ブランド以上の新作の詳細がわかります。
     また、今回は創刊100号を記念した企画も盛りだくさん。ひとつは「本誌を飾った時計たち」と題した綴じ込み企画。本誌の発行人であり創刊編集長の菊地吉正が、本誌100号を辿りつつ、創刊から現在に至るまでの高級時計市場の17年を振り返ります。さらに、100号記念感謝企画として、連載コラム“時計マニア数珠つなぎ”をまとめて再編集した記事を電子BOOK版として無料公開。閲覧には本誌の電子BOOK版が読める専用アプリ「POWER Watch LIBRARY」をダウンロード(無料)すれば、連載コラムご登場いただいた時計コレクターの方々が自慢の腕時計の魅力を語った人気コラムを一気に読むことができます。さらに100号を記念し、新進気鋭のカスタムウオッチブランド、 UNDONE(アンダーン)とコラボレーションした100号記念スペシャルカスタムモデルをプレゼントする特別企画記事も掲載。
     創刊100号迎えた今号も、勢い衰えることなく、本誌ならではの見逃し厳禁な充実の記事とビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!ご購入はコチラへ

    発売日 2018年5月30日
    定価 850円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT No.13」4月20日発売

    ロービートNo.13いまでこそエスタリブールとしてのイメージが定着してしまったロンジンですが、かつて懐中時計時代には各天文台コンクールで数々の輝かしい成績を残し、さらに腕時計時代に入っても自社でクロノグラフムーヴメントまで手がけた屈指のマニュファクチュールブランドでした。
    今号は、アンティークにおいて欠かすことのできないこの「ロンジン」にスポットを当て、ムーヴメントと傑作モデルという二つの視点から魅力を再考。46ページの大ボリュームでお届けします。
    また5回目を数える好評の連載企画「ミリタリーウオッチの魅力」では、今回、日本軍用時計を取り上げ、初期の軍用時計から、謎の多い自衛隊時代の時計までマニアックなモデルを紹介しています。
    さらに、バルジューとともに2大クロノグラフメーカーとして君臨したヴィーナスをピックアップしたアンティーク解体新書のほか、ケアーズの川瀬氏よる「Dr.川瀬のメンテナンス道 ハック機構」、国産腕時計研究者、本田氏による「JAPAN WATCH 再考」といった連載コラムも。今回も見逃し厳禁な充実した内容となっています。
    ご購入はコチラから

    発売日 2018年4月20日
    定価 1890円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」5月号(No.99)3月30日発売

    パワーウオッチNo.99今号は「ロレックス市場実態調査」と題した特集企画と「ロイヤルオークが人気の理由」と題した特集企画の2本立てでお届けします。近年、並行輸入市場における実勢相場が右肩上がりを続けるロレックス。“なぜロレックスばかりがこれほどまで高騰しているのか”。そんな読者から寄せられた多くの疑問の声に応えるべく、編集部が高騰の背景を再調査。一般ユーザーがなかなか知り得ない“本当のところ“を徹底解説していきます。 そして、もうひとつの特集では、前号(No.98)の大特集「買いたい腕時計130」で、読者が買いたい腕時計第2位に輝いたオーデマ ピゲのロイヤルオークをフィーチャー。なぜロイヤルークがこれほどまでに注目が集まっているのかを、歴史、コレクション、市場の三つの視点から徹底リサーチし、その魅力を再考しています。
     ほかにも、予算60万円台までで購入できる満足時計を紹介する中特集や、リーズナブルな価格で幅広い支持を得るタイメックスをクローズアップした小特集などなど、特集企画が盛りだくさん。今号も、本誌ならではの見逃し厳禁な充実の記事と、ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
    ご購入はコチラへ

    発売日 2018年3月30日
    定価 850円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 3月10日(土)最新号「Whattime? no.16」配布開始

    whattime?no.16特集は春の新生活で使える“働く人のウオッチセレクション”
    キッチリ系の仕事時計と、カジュアルめの仕事時計、二つのジャンルごとに今すぐ使えるオススメの時計を紹介していきます!
    社会人も学生さんもこれから社会人生活をスタートする人も必見。2018年春号の大特集は、新生活のスタートに合わせて、ビジネスシーンで使える時計を2つのテーマで紹介していきます。
    PART1のテーマは“お堅めお仕事ファッション”。
    毎日のスタイルはスーツが基本、というお堅めのビジネスシーンに合わせて、スーツスタイルにマッチする時計選びのポイントと、オススメモデルを紹介していきます。
    PART2のテーマは“カジュアルめのお仕事ファッション”。
    こちらはジャケットOKなど、あまり堅苦しい服装をしなくても良いビジネスカジュアルに合わせた時計をセレクト。トレンドを取り入れたオススメモデルを紹介しています。
    おしゃれなビジネスウオッチは、職場での信頼感を高めてくれるだけでなく、自分のモチベーションを上げてくれます。新しい時計で、いつものビジネススタイルをワンランクアップしてみてください。
    大特集に加えて、店頭やSNSで話題になっている今注目のモデルをクローズアップする巻頭の“Trend NEWS ”や、
    大人気の連載コラム“イラストレーター ashimai のWatch ウオッチング”もお見逃しなく。
    今号もおしゃれな時計が盛りだくさんです。

    “Whattime?”を配布しているお近くの時計SHOPはコチラでご確認ください!

    発行日 2018年3月10日
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.23」2月28日 最新号発売

    タイムギアVol.23今号の表紙は大特集の “時計選びの最新KEYWORD”から、最新モデル、新上陸ブランド、トレンドデザインをテーマに特にオススメの時計をクローズアップして撮影。時計の面白さを再認識できる個性的で魅力的なモデルが満載です!
    第1特集は2018年春の注目モデルを厳選!
    ファッションウオッチは何といっても新作モデルの豊富さと、手頃な価格で手に入るのが大きな魅力。1万円台から射程圏内に入るファッションウオッチなら無理せず新しい時計を購入でき、シーズンごとにファッションに合わせて時計の魅力を楽しめます。そこで、タイムギア23号では、新作時計をメインテーマに“時計選びの最新KEYWORD、やっぱり時計は面白い!”と題して大特集を作りました。
    カテゴリー1のテーマは“1万円台〜4万円台まで、価格別で厳選したいま買うべき新作時計”。とにかく新しいモノが気になる人はカテゴリー2の“新上陸ブランド”。カテゴリー3は春夏にブレイクしそうなデザインやブランドを集めた“買いの3大キーワード”。今後、ブレイクしそうな“イギリス時計とフランス時計”、“40mm以下の小顔時計”、天然木を使った“ウッドウオッチ”と、3つのテーマで編集部が太鼓判を押すモデルを紹介しています。
    また、今号は2018年のスタートに合わせて、保存版の全52ページ別冊付録付き。日本で販売している約190ブランド(昨年の2月号より約20ブランド増加)を一挙に掲載し、カジュアルウオッチ界の全貌を把握できるブランドカタログです。今春の時計選びの参考に、ぜひチェックしてください!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2018年2月28日
    定価 810円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」3月号(No.98)1月30日発売

    パワーウオッチNo.98今号の見どころは「これが時計好きのリアルな声だ! いま本当に買いたい腕時計130」と題した大特集企画と「勘所は“ムーヴメント”にあり!初めてのアンティークウオッチ」と題した恒例のアンティークウオッチ特集です。  
    ほかにも、日本刀をイメージした、唯一無二の腕時計を世界に向けて発信し、クラウドファンディングサイト“Makuake”でファンを拡大する新たなるメイド・イン・ジャパンブランド、MUSHA(ムシャ)の魅力をクローズアップした小特集、さらに「こんなときどうすればいい?腕時計トラブルA to Z」と題した企画では、大なり小なり機械式腕時計にはつきものの日常生活で起こりうる26のトラブル事例をもとに、その対処法とかかる費用を徹底リサーチしました。
    ご購入はコチラへ

    発売日 2018年1月30日
    定価 850円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 冬期休業のお知らせ

    お客様各位

    拝啓 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

    冬季の休業日は下記のとおりとなります。
    期間中ご不便をお掛けいたしますが、
    ご了承くださいますようお願い申し上げます。

    ・2017年12月29日(金)~2018年1月3日(水)

    ※1月4日(木)より通常通り営業を行います。


  • 「2017-2018機械式腕時計年鑑」12月20日発売

    2017~2018機械式腕時計年鑑日本国内において正規に展開している高級時計ブランドばかりを集めた機械式腕時計年鑑。その2018年版が12月20日(水)に発売されます。今号は最多となる178ブランドを網羅。腕時計も562本を掲載しています。 また、2017年に各社から発表されたモデルから高級腕時計市場における潮流を読み取った巻頭特集「機械式時計は“個”の時代へ そして広がる実用性強化の波」も必見です。

    ご購入はコチラから

    発売日 2017年12月20日
    定価 2500円(税別)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」1月号(No.97)11月30日発売

    パワーウオッチNo.97今号の見どころは何と言っても「話題のモデル 15のテーマで振り返る 2017年注目の腕時計」と題した大特集企画です。早いもので2017年もあとわずか。17年の時計業界はバーゼルワールドの出展社数減少に象徴されるように、決して順風満帆ではなかったものの、時計ファン垂涎の新作や話題作が数多く市場に投入されました。下半期は主要グループを中心に売り上げを持ち直しているとの情報も見られ、時計業界が再び勢い付いてくれることを願うばかり。さて、そんな17年の時計業界では一体どんな腕時計が注目を集めていたのか。本企画では17年の時計業界を振り返るべく、話題を集めた時計を大集結! 
     さらに、前号に引き続き、今号でも編集部が読者に代わって2017年新作について本音で評価する『新作インプレッション』も実施。 ほかにも、時計ベルトの最新事情をクローズアップした「いま指名買いしたい 時計ベルト34選」やヴィンテージロレックスの個性派、ミルガウスを取り上げた「アンティーク審美眼」、1980〜90年代の腕時計をフィーチャーした「ポストヴィンテージのススメ」などの小特集も充実。さらに今号は創刊16周年特大号ということで、計16名にSHC(ゾンネヒストリカルコレクション)が当たる16周年記念の豪華特別プレゼント企画を実施。今号も本誌ならではの見逃し厳禁な記事が充実です。  今号もビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!
    ご購入はコチラへ

    発売日 2017年11月30日
    定価 850円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841