• 「LOW BEAT No.25」4月22日発売

      最新25号の巻頭特集では、カルティエの不朽の名作“タンク”にクローズアップしています。タンクの100年を超える軌跡を辿るともに、現実的に狙える1970年代以降のタンクを中心にその魅力をお伝えしています。
     見どころはもうひとつ。アンティークならでの魅力として挙げられる“経年変化”にクローズアップした特集です。本特集では、改めて経年変化の魅力を探るとともに、“どうして経年変化が起こるのか”を専門家たちによる科学的見地を交えつつ解説しています。
     ほかにも腕時計黎明期を象徴するエポックピース「ドクターズウオッチ再考」や、幻と呼ばれる国産腕時計ブランド「タカノの足跡」、良質なスポーツウオッチを数多く展開した「エニカ」にクローズアップした特集も。また今回からスタートするケアーズ会長の川瀬氏による「Dr.川瀬の歴史に埋もれた いとしの古時計」ほか、『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」や「男の身だしなみ講座」といった連載も見逃せません。今回も充実した内容でお届けしています。

    ご購入はコチラから

    発売日 2024年4月22日
    定価 1,925円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」5月号(No.135)3月29日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     長い歴史を誇る高級時計には、開発にまつわるエピソードや重厚なバックボーンなど、思わず人に語りたくなるウンチクが存在することが多いです。そこで今回は『人気ブランドから業界の裏事情まで腕時計雑学40選』と題して、時計好きなら周知のものから、嘘か真か判断しにくい噂レベルのものまで様々なウンチクを厳選して紹介します。その番外編としてお届けするコレクター、菅野たけし氏による“1980年代〜90年代のアンティーク業界のウンチクとヨモヤマ話”も必見です。

     また日本屈指の高級時計激戦区として知られる東京・銀座エリアにフォーカスした特集も見逃せません。魅力的な時計ショップが点在する銀座エリアですが、一方でその多さゆえにすべてを回って見るのは難しく、ある程度事前に目当てのショップを絞って赴くのが効率的です。そこで今回は、目的別に編集部がおすすめするショップを紹介しています。

     さらにLVMHグループを中心とした2024年新作速報はじめ、オレッヒ&ワイス、ジェラルド・チャールズやアントワーヌ・プレジウソ、アイクポッドなど、編集部が気になるブランドにフォーカスした記事や、“アンティーク審美眼”“時計マニア数珠つなぎ”といった人気連載など読み応え十分な特集が盛り沢山。今号もバラエティに富み、かつ読み応え十分な内容で、ビギナーからマニアまで満足すること受け合い。今号も見逃し厳禁です!

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    発売日 2024年3月29日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.41」2月29日 最新号発売

     世界中から新しい時計ブランドが上陸する一方で、日本から撤退するブランドもあり、購入できる時計ブランドのラインナップも変化している日本の時計市場。そこで、タイムギアでは時計専門誌としてのネットワークを生かし、正規輸入代理店に一斉調査を実施。2024年現在、日本で販売されている時計ブランドを出来る限り網羅したカジュアルウオッチの“パーフェクトカタログ”を製作しました。2024年2月現在、日本市場で購入できる時計ブランドを可能な限り網羅し、一挙に紹介していきます!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2024年2月29日
    定価 825円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」3月号(No.134)1月30日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     ここ数年、時計界でもコスト高や円安為替によって価格の上昇が続いています。ひと昔前では、20万円台から30万円台の予算で購入できるモデルもありましたが、いまではほとんど見ることはなくなってしまいました。その反面、工作機械などの進化で、30万円以下の価格帯でも数年前とは比べ物にならない品質とスペックを備えたモデルが散見されるようになっています。そこで最新134号では、20万円台までの時計のなかから確かな品質と魅力を備えたモデルを厳選。ダイバーズやクロノグラフといったジャンル別で良質時計を紹介しています。

     ほかにも見どころは満載です。ロレックス市場のいまをショップスタッフらへの取材からお伝えする「今年のロレックス市場はいったいどうなるのか? 予測してみました。」や、デイトナほか注目の10モデルを取り上げたインプレッション記事、さらに1970年代から80年代のモデルにフォーカスをした「昭和レトロ世代の腕時計たち」など、読み応え十分な特集が盛り沢山。今号もバラエティに富み、かつ読み応え十分な内容で、ビギナーからマニアまで満足すること受け合い。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2024年1月30日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 冬期休業のお知らせ

    お客様各位

    平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

    冬季の休業日は下記のとおりとなります。
    期間中ご不便をお掛けいたしますが、
    ご了承くださいますようお願い申し上げます。

    ・2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)

    ※1月5日(金)より通常通り営業を行います。


  • 「2023-2024機械式腕時計年鑑」12月21日発売

    2023~2024機械式腕時計年鑑 日本国内で正規展開している高級時計ブランドのイヤーブック、機械式腕時計年鑑の2023~2024年版です。各ブランドの新作や特色がわかるカタログページをメインに、全212ページ、205ブランド、631本の時計を収録。また2023年モデルを総括する巻頭特集をはじめ、表紙を飾るパテック フィリップ、さらに全国の優良高級時計店にフォーカスした記事なども掲載。高級時計ブランドのいまがわかる腕時計好きにオススメの1冊です。

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    発売日 2023年12月21日
    定価 2750円(税込)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」1月号(No.133)11月30日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     最新133号では、時計好き200人に聞いた「欲しい時計&買って良かった時計2023」と題した特集を掲載。世の中の時計好きたちが、“どんな腕時計に興味をもっているのか”、さらに“実際に購入して良かったと思える腕時計”を調査し、それぞれの上位モデルをランキング形式で発表。時計好きたちのリアルな声をお届けしています。
    見どころはもうひとつ。スイス時計とは異なる個性をもち、根強い人気を博す“ドイツ時計”をクローズアップした特集です。今回は、ドイツ時計を特徴付ける4大要素にフォーカスし、その魅力を深堀りしています。

     ほかにも「今冬に買うべき時計ベルト5選」や見取り図の盛山晋太郎さんに登場いただいた「男の肖像、時計の選択」、“国産時計”をテーマにした「アンティーク審美眼」など連載企画も充実。今号もバラエティに富み、かつ読み応え十分な記事が盛り沢山で、ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2023年11月30日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「タイムギア Vol.40」10月30日 最新号発売

     近年、徐々に価格帯が上昇して3万円前後の価格で購入できるモデルが多くなっているカジュアルウオッチですが、本来は、日常生活のシチュエーション、ファッションに合わせて様々なデザインの時計をリーズナブルな価格で楽しむことができるのが最大の魅力です。そこで、この特集では1万円以下〜3万円以下までの予算で購入できる時計をカテゴリー別(3針モデル、クロノグラフ、マリン&ダイバーズ、ソーラー、デジタルなど)でセレクト。大人が普段使いでガンガン楽しめる、コストパフォーマンスに優れた時計を紹介していきます。

    ご購入はコチラへ

    発売日 2023年10月30日
    定価 825円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「LOW BEAT No.24」10月23日発売

     最新24号では、アンティークウオッチと長く付き合ううえで、非常に重要な“メンテナンス”についてクローズアップ。改めてその重要性を考えるとともに、メンテナンスにおける基礎知識や修理実例、さらには国内メンテナンス業界が直面する問題など、様々な角度からメンテナンスの最新事情をお伝えしています。
     そして見どころはもうひとつ。巻頭特集「もっと評価されるべき手巻きムーヴメント」です。これまで本誌ではオメガの30mmキャリバーやロンジンの12系キャリバーといった傑作機にたびたびフォーカスし、深堀してきました。しかし“機械式黄金期”といわれる当時、優れたムーヴメントはほかにもあります。今回は、愛好家やショップスタッフらからいただいたご意見のもと、こうしたもっと評価されて然るべき手巻きの良作8機種を紹介しています。
     ほかにも耐磁時計の源流ともいえるIWCのインヂニュアの魅力を再考する「アンティーク解体新書」など読み応え十分な特集や、『国産腕時計』増補版の執筆者で知られる本田義彦氏による「JAPAN WATCH 再考」、「男の身だしなみ講座」といった人気連載も。今回も充実した内容でお届けしています。

    ご購入はコチラから

    発売日 2023年10月23日
    定価 1,925円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841

  • 「パワーウオッチ」11月号(No.132)9月29日発売

     パワーウオッチは“時計を買いたい人のためのバイヤーズガイド”。
    そんなわけで、最新号も時計を買いたい人の視点に立ったリアルな腕時計情報をお届けします!

     最新132号では、国産腕時計をクローズアップ。現在、日本の大手時計メーカーは、複数のブランドがあり、数万円のリーズナブルなモデルから数百万円という高額モデルまで幅広いアイテムを展開しています。そこで今回の特集では、各社が展開するブランドとその代表モデルに改めてフォーカスし特徴や魅力を解説。またこれに加えて、三つのテーマ別に国産時計の最新動向をお届けします。

     さらにデイトナのル・マンをはじめ、注目を集めた8ブランドの新作を編集部が本音レビューする「実機インプレッション」のほか、ロレックスなど高級時計もラインナップを拡充しているチタンウオッチの魅力を再考する特集、そしてDJのナイト・テンポさんに登場いただいた「男の肖像、時計の選択」や“国産時計”をテーマにした「アンティーク審美眼」などの連載企画も。今号もバラエティに富み、かつ読み応え十分な記事が盛り沢山で、ビギナーからマニアまで満足すること受け合いの濃密な内容。見逃し厳禁です!

    ご購入はコチラへ

    発売日 2023年9月29日
    定価 930円(税込み)
    出版社 シーズ・ファクトリー
    連絡先 03-5562-0841